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ケンビックス『トリアミノ プラス』とは? トリアミノ プラスの詳細と特徴、オススメの人や使用した感想を分子栄養学のプロがレビュー

分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するためのサプリメントに、ケンビックスシリーズの「トリアミノ プラス」があります。

このサプリメントには、どのような成分や原材料が使用されているのでしょうか? また、どのような人にオススメなのでしょうか?

今回は、実際に分子栄養学を仕事にしている筆者のレビューも交えて、解説します。

目次

トリアミノ プラスとは?トリアミノ プラスの栄養成分表示と使用原材料

ナンナン

なんか、レポートでトリアミノ プラスをオススメされたけど・・・
なにこれ、なんの役に立つんだろ・・・💧

はる かおる

どうしたの❓

ナンナン

あ、なんかレポートでトリアミノ プラスっていうのをオススメされたんだけど、これが何に働くのか、何のために役に立つのか、よく分かんないんだよね💧

はる かおる

ケンビックスのトリアミノ プラスかぁ。確かに、最初は何のために摂るのか分かりにくいよね。でも、摂取する価値はあると思うよ

ナンナン

えっそうなの❓
どうして❓❓

はる かおる

トリアミノ プラスは、アルギニン、オルニチン、リシンカルニチンを含むサプリメントで、運動している方や成長期のお子さん、脂質代謝が気になる方にオススメのサプリメントだよ。このあたり、詳しく教えてあげるね。

トリアミノ プラスの基本情報と栄養成分表示

トリアミノ プラスサプリメント情報
製品名トリアミノ プラス
開発元分子栄養学研究所
販売者株式会社KYBソリューションズ
原産国日本
内容量47.64g(397mg×120粒)
値段4,000円(税込み4,320円)
摂取目安1日あたりの摂取目安量6〜8粒を目安に、水や白湯と共にお召し上がりください
保管方法直射日光・高温多湿を避け、常温で保存して下さい。
開封後はお早めにお召し上がり下さい。
トリアミノ プラス サプリメント情報

1粒 397mg あたりの栄養成分表示(推定値)

L-アルギニン80mg
L-オルニチン60mg
L-リシン64mg
L-カルニチン12.5mg
γ-オリザノール(酸化防止剤)6.25mg
熱量1.6kcal
タンパク質0.32g
脂質0.008g
炭水化物0.055g
食塩相当量0.0004g

トリアミノ プラスの使用原材料とアレルギー

使用原材料

L-アルギニン、L-リシン塩酸塩、ゼラチン、セルロース、酸化防止剤(γ-オリザノール)、ショ糖脂肪酸エステル/L-オルニチン(国内製造)、L-カルニチン酒石酸塩、アヤムラサキイモ末、馬鈴薯澱粉

  • カゼインフリー
  • グルテンフリー

アレルギー

ゼラチン

使用上の注意

■体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

■効果・効能については、個人差があります。

トリアミノ プラスの特長

トリアミノ プラスってどんなサプリ?

ケンビックスのトリアミノ プラスは、アルギニン、オルニチン、リシンの3つのアミノ酸と、栄養素の1つとして知られるカルニチンを配合したサプリメントです。

アルギニンやオルニチンは体内で有毒となるアンモニアを無害な尿素に変える際に必要となるほか、成長ホルモンの分泌を助けるアミノ酸でもあります。

バランスの良い食事や適度な運動を心がけている方をはじめ、成長期のお子さんや健康を意識する方にもお役立ていただけます。

トリアミノ プラスは、不足しがちなアルギニン、オルニチン、リシンカルニチンの摂取をサポートし、毎日の健康習慣の一部として、食事と一緒に無理なく続けられるよう工夫されています。

代謝を維持したい方にお勧めのアミノ酸(アルギニン・オルニチン・リシン)を配合

アミノ酸は、全身のあらゆる細胞の材料となるタンパク質の最小構成単位です。タンパク質は肉や魚、大豆などに含まれていますが、これらタンパク質は、「アミノ酸」と呼ばれる小さな分子が真珠のネックレスのように長く繋がった状態で存在しています。

このタンパク質を吸収するためには、一つ一つのアミノ酸の繋がりをバラバラに分解し、ペプチドやアミノ酸ま分解する必要があります。

タンパク質消化の過程

このタンパク質を酵素であらかじめ分解し、それぞれのアミノ酸(アルギニン、オルニチン、リシン)として吸収しやすく配合したものがトリアミノ プラスです。

そして、身体を構成しているアミノ酸は20種類存在し、大きく分けて体内で合成出来ない「必須アミノ酸」」と、必須アミノ酸などを材料に体内で合成することが出来る「可欠アミノ酸(非必須アミノ酸)」に分かれます。

必須アミノ酸と可欠アミノ酸の違い
必須アミノ酸可欠アミノ酸(非必須アミノ酸)
バリン
イソロイシン
ロイシン
メチオニン
リジン
フェニルアラニン
トリプトファン
スレオニン
ヒスチジン
グリシン
アラニン
セリン
チロシン
システイン
アスパラギン
プロリン
アスパラギン酸
グルタミン酸
アルギニン※
グルタミン

※アルギニンは小児では必須アミノ酸に含まれる。

アルギニン・オルニチン・リシンは、成長ホルモンの分泌を助けるアミノ酸です。リジンは必須アミノ酸、アルギニンとオルニチンは可欠アミノ酸に分類されますが、成長期のお子さんは成長ホルモンの分泌が活発なため、その材料となる「アルギニン」は小児では必須アミノ酸として扱われています。

アルギニン・オルニチン・リシンは、成長ホルモンの分泌に欠かせない働きをしている

この成長ホルモンは成長期以外にも、脂質の代謝や筋肉の合成に関与しますので、運動をしている方や、加齢に伴い代謝が低下しがちな中高年期以降の方には積極的な栄養対策がオススメです。

また、体内では、アミノ酸を利用すると必然的に「アンモニア」という毒性の強い物質が発生してしまいます。このアンモニアが体内に蓄積すると非常に危険なため、身体はこのアンモニアを「尿素」に変えて安全に排泄する機能が備わっています。

このアンモニアを無毒な「尿素」に変える代謝や、免疫機能などに関わる一酸化窒素の産生をサポートするために必要となるのが、「アルギニン」「オルニチン」「シトルリン」というアミノ酸です。

アミノ酸とアンモニア代謝の関係

トリアミノ プラスでは、このアンモニア代謝に欠かせない「アルギニン」「オルニチン」を配合し、運動している方や健康管理に気を遣っている方をサポートします。

脂質の代謝に欠かせないカルニチンと、その材料の一つであるリシンを配合

カルニチンは、心筋や骨格筋などのエネルギー需要の高い組織を中心に全身に存在し、ミトコンドリアへの脂肪酸の取り込みに必要なアミノ酸です。加齢に伴い生合成量が低下しますので、積極的な補給がオススメです。

カルニチンとエネルギー代謝の関わり

例えば、カルニチンは私達が摂取した脂質(長鎖脂肪酸)を、ミトコンドリアの中に取り込んでエネルギーとして利用する際に必要になります。

長鎖脂肪酸はオリーブオイルや菜種油、バターや牛脂、魚油などに含まれている脂肪酸で、これらを体内で利用するためにはカルニチンの働きが欠かせません。

カルニチンが不足していると、この長鎖脂肪酸が十分に利用出来なくなるため、運動時のエネルギー不足や太りやすくなるといったリスクが上昇する可能性があります。

トリアミノ プラスでは、一粒に12.5mgのL-カルニチンを配合し、積極的なカルニチンの摂取をサポートします。

酸化防止剤として健康食品に広く利用されているγ-オリザノールを配合

アミノ酸は、空気に触れると不快な臭いの原因物質(硫化化合物)が発生したり、風味が劣化したりしてしまいます。トリアミノ プラスでは、これらアミノ酸を酸化から守るために、天然由来成分のγ-オリザノールを酸化防止剤として配合しています。

γ-オリザノールはフェルラ酸や植物ステロールを含み、安全性の高さから酸化防止剤として健康食品に広く利用されている成分です。

トリアミノ プラスでは、食品由来の天然成分を酸化防止剤として使用し、同じく食品由来の有効成分を保護するという、こだわりの製品設計になっています。

ナンナン

なるほど・・・アルギニン、オルニチン、リシンカルニチンは、成長ホルモンの分泌や脂質代謝に欠かせない働きをしているんだね

はる かおる

そうだね。特にアルギニンは、成長期のお子さんにとって欠かせない「必須アミノ酸」として扱われているよ。この他、脂質代謝や免疫機能、アンモニア代謝なんかにも関わっているアミノ酸だから、運動している方にもオススメなんだ。ナンナンがトリアミノ プラスをオススメされたのは、その辺りと何か関係があるのかもね。

「トリアミノ プラス」ってどんな意味? トリアミノ プラス名前の由来

トリアミノ プラスは、名前だけ見てもどのようなサプリメントなのかよく分かりませんよね。このトリアミノ プラスには、どのような意味があって名付けられたのでしょうか?

このトリアミノ プラスの「トリアミノ」とは、成長期に欠かせないアルギニン、オルニチン、リシンの三つのアミノ酸を表しています。

そして、トリアミノ プラスの「プラス」とは、脂質代謝に欠かせないカルニチンをプラスしているという意味です。

つまり、アルギニン、オルニチン、リシンに加え、カルニチンをプラスしていることから、「トリアミノ プラス」と名付けられました。

他にもたくさん!ケンビックスシリーズのこだわりとセールスポイント

ケンビックスシリーズには、高品質をお約束するための「ケンビックスクオリティ」3つのこだわりがあります。

それが、

  1. 徹底した原材料と安全へのこだわり
  2. 医学的・科学的・分子整合栄養学的に基づく製品設計
  3. 高濃度の有効成分量を賞味期限まで100%保証

です。

この3つのこだわりを実現するために、原材料は規格化した高品質のものを使用し、成分同士が反応して酸化・劣化しないよう設計、製造したり、栄養成分の鮮度が保たれるよう「小ロット製造」を行ったりなど、様々な工夫が行われています。

ポイント① 有用成分を高濃度に含有し、規格化した原料を使用

サプリメントに使用される天然由来の原材料は、とれた場所や時期、栽培方法などによって含まれる栄養価も変わってきます。また、原材料から有効成分を抽出・精製する際は、その手法によっても含まれる有効成分量は変わってきます。

サプリメントを選ぶ際は、有用成分を高濃度に抽出・精製し、しっかりと規格化した原料を使用しているものを選ぶことが重要です。規格化した原料が使用されていれば、有効成分の含有量と安定性、品質が一定以上確保されていると判断する事が出来ます。ケンビックスシリーズでは、有用成分を高濃度に含有し、規格化した原料を使用しています。

例えば、オリーブの葉から採れるオーレユーロペンというポリフェノールがあります。オリーブ葉エキス配合のサプリメントは様々な種類がありますが、「オリーブ葉エキス配合」と謳っていても、オーレユーロペンの含有率は製品により異なります。

ケンビックスシリーズは、目的とする有用成分が高濃度に規格化されたハイグレードな原料を世界中から厳選し、製品の品質を確保しています。

ポイント② 製品一つ一つの特性に合わせた原材料を体に優しい形で配合

ケンビックスシリーズでは、製品の特性に合わせた原材料を世界中から厳選し、前駆体(非活性型)など、安全で生体内利用効率の高い形で配合しています。

例えば、タンパク質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルおよび臨床栄養試験などで有用性や安全性が確認されている機能性成分(ハーブやポリフェノールなど)といった天然素材の成分を配合して作られています。人工着色料や人工保存料は一切使用していません。

また、目的に応じて効率よく必要な栄養素が摂取できるように、高濃度精製原料を使用しています。高濃度ではありますが、身体にとって負担がなく吸収・代謝されやすい形で配合しています。

ポイント③ 有効成分が失われない安心の製品設計と、生体内利用能の考慮

サプリメントは、配合する栄養素の種類が多いほど、成分同士が反応し合って栄養素が変性したり、一部の成分が酸化して失われたり、製品全体が劣化したりする可能性が高くなります。

ケンビックスシリーズではこのようなサプリメント製造時の問題点を考慮し、 栄養素同士の反応を防ぐために、成分自体を天然成分でコーティングしたり、天然の抗酸化成分を配合することで、製品の安定化を図っています。

また、多くの栄養素を凝縮するために打錠化する場合、固め過ぎると体内できちんと溶けずに排出されてしまい、せっかく摂っても意味がなくなってしまいます。

ケンビックスシリーズでは、体内できちんと溶けるよう製品設計を工夫し、崩壊性を必ず検査するなど一つの製品に数十段階もの工程を設けて製造し、製品の品質と安定性に最大限配慮しています。

生体内利用能の考慮

身体が必要とする栄養素の量は一人ひとり異なります。例え双子であっても、同じ栄養素を同じ量摂ったとしても、その栄養素による身体への影響は違ってきます。そのような個体差にも対応できるような製品設計をしています。

栄養素は体内で効率よく使われないと意味がありません。同じ栄養素を摂ったとしても、年齢、性別、消化吸収能、体質等の個体差によって、体内での利用効率は異なります。どんな方でもしっかりと栄養素を補給することのメリットを感じていただけるように、成分の配合・製造方法などを工夫しています。

ポイント④ 新鮮な製品をご提供するための小ロット生産

栄養素は、生鮮食品と同じで時間が経つにつれて酸化・劣化が進んでしまいます。サプリメントも同じで、製品の酸化や劣化を防ぐには、鮮度が最も重要です。 ケンビックスシリーズは、1回の生産量をあえて少なくし、生産回数を増やす少量頻回(小ロット)製造にこだわっています。

小ロット製造を行うことで、より製品の性能維持が約束され、より新鮮な製品をお届け出来ます。これにより、後述する有用成分量を賞味期限まで100%保証することが可能になります。

ただし、小ロット製造にはデメリットもあります。それは、小ロット製造を行うためには、製造ラインの頻繁な切り替えに伴うこまめな準備、稼働、清掃など、とても手間と時間、コストが掛かる点です。

一般的に、大量生産を行えばコストも低下し、手間も省くことが出来ます。しかし、これではサプリメントの鮮度が低下する恐れがあり、品質を保証することが出来ません。ケンビックスシリーズは、より確かな品質の製品をお手元にお届けするため、一括大量生産は行わず一切妥協しない小ロット製造にこだわっています。

ポイント⑤ 高濃度の有用成分量を賞味期限まで100%保証

サプリメントの製造においては、原料の混合、練合、造粒、カプセル充填など、さまざまな工程があります。製品によっては原料全ての工程を合わせると、何十工程も発生するものもあります。

その中で最も重要な工程のひとつが、いかに原料一つひとつの成分量・機能を維持することです。高濃度に精製した原料を使用しても、摂取時に有用成分が残っていなければ意味がありません。

ケンビックスシリーズは、規格化した原材料を使用する、成分同士の安定性を考慮し、酸化・劣化しないよう工夫する、小ロット製造を行うなど、パッケージに記載している高濃度の有用成分量を賞味期限まで100%保証できるよう、製品の品質と安定性の向上に努めています。

ポイント⑥ 残留農薬や有害な化学物質、有害細菌の混入がないか、厳しく管理

ケンビックスシリーズは、確かな安全性確保のために、徹底した品質管理のもとに製造を行っています。具体的には、原料の調達時点で「重金属」「残留農薬」「細菌」「放射性物質」による汚染が無いかを毎回確認するなど安全性は厳しくチェックしています。

また、適正製造規範であるGMP認証を受けた製造所において、厳しい規格・基準のもとで開発・製造する、さらに完成品に対しても細菌汚染が無いかを再び検査したり、有効成分量が賞味期限内まで100%保証できるかを確認する過酷試験なども行っています。

ケンビックスシリーズの製造工程と品質保証手順

工程
原料の調達・各種分析

原料メーカーからの試験成績書に加えて、当研究所でも必要な分析検査を第三者機関に依頼し、規格通りの原料であること確認します。また、重金属、残留農薬、細菌、放射性物質による汚染がないことも原料毎確認しております。

工程
製造

「栄養補助食品GMP*の第三者認定協会」による認定を受けた製造所において、厳しい規格・基準のもとで開発・製造しています。*Good Manufacturing Practice:適正製造規範
(一部製品の最終分包を行う工場では、GMP基準を遵守しておりますが、認定はまだ取得しておりません。安全性や品質には一切問題はございませんので、何卒ご了承ください。)

工程
完成品の各種分析(製造元にて)

さまざまな製造工程を経た完成品に対して過酷試験を行い、有効成分量を賞味期限内まで100%保証できることを確認しております。また、最終完成品が有害な細菌によってコンタミを起こしていないか確認するために、細菌検査を再び行っています。

工程
完成品の各種分析
(第三者機関にて)

厳正なる品質管理・品質保証のために、第三者機関においても成分分析等の各種分析を行っています。

工程
完成品出荷の承認

上記を確認した上で、製品が完成品とみなされます。

ナンナン

ケンビックスのサプリメントって、なんでお店に売られてないんだろうと思ってたけど、品質と鮮度を重視しているからか❗

はる かおる

そうそう、みんな気にしてないと思うけど、サプリメントは生鮮食品と同じで「鮮度」が命だよ。ケンビックスのサプリメントはあえてコストのかかる小ロット製造で高い鮮度を保っているんだ。それに、分子栄養学に精通した人がサポートしながら直接販売することで、常に新鮮な状態のサプリメントを使って、正しい分子栄養学が出来る体制にしてあるんだよ。

トリアミノ プラスのレビュー

トリアミノ プラス
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 規格化された高品質なアルギニン、オルニチン、リシンが配合されている
  • 脂質代謝に欠かせない「カルニチン」が配合され、栄養素の利用効率が高められている
  • アミノ酸を酸化から守るために、天然由来成分のγ-オリザノールを酸化防止剤として配合している
  • 賞味期限まで、有効成分量が100%保証されている
  • 有効成分量が酸化・劣化しないよう考慮された設計、製造のため、サプリメントとしての信頼性が高い
  • 重金属、残留農薬、細菌、放射性物質などの厳しい検査が原料ごとに行われているため、安心して摂取出来る
デメリット
  • 分子栄養学を学んでいないと、必要性が分かりづらい
  • 一粒当たりの含有量は多くないため、摂取粒数が多くなってしまう
  • 人によってはより多くの摂取量が必要となる事もあり、コストがかかる
  • 厳選された原材料の使用、小ロット製造、各種検査が行われている分、価格が高い
  • グルタチオンはあくまで基本のアプローチに追加する栄養素のため、分子栄養学の実践にはこの他にも様々な栄養素の摂取が必要
ポイント評価
含有量
配合成分
飲みやすさ
価格
トリアミノ プラスオススメポイント

成長ホルモンの分泌に欠かせないアルギニン、オルニチン、リシンと、脂質代謝に欠かせないカルニチンを組み合わせたサプリ。成長期のお子さんや運動している方、脂質代謝が気になる方にオススメ。

アルギニン・オルニチン・リシンは、成長ホルモンの分泌を助けるアミノ酸です。リジンは必須アミノ酸、アルギニンとオルニチンは可欠アミノ酸に分類されますが、成長期のお子さんは成長ホルモンの分泌が活発なため、その材料となる「アルギニン」は小児では必須アミノ酸として扱われています。

また、カルニチンは私達が摂取した脂質(長鎖脂肪酸)を、ミトコンドリアの中に取り込んでエネルギーとして利用する際に必要となる栄養素です。

ケンビックスのトリアミノ プラスは、成長ホルモンの分泌に欠かせないアミノ酸や脂質代謝に欠かせないカルニチンを配合することで、運動している方やお子さんの成長をサポートするサプリメントです。

基本的に、ベースとなる分子栄養学的アプローチに加え、運動している方やお子さんが必要に応じて追加する目的として作られているため、あまり馴染みがないかもしれません。

ですが、運動している方や脂質代謝が気になる方、成長期のお子さんが取り入れることで、より運動時のパフォーマンスアップや筋肉などの成長を促すことが期待出来ます。

筆者も運動時にトリアミノ プラスを摂取していますが、前に比べて疲れにくくなった、筋肉が付きやすくなったなと感じています。この他にも水筒に「アミノコンプリート」「グルタミン」「BCAA」「C1000 with Bコンプレックス」を溶かして飲んでいて、筋肉の材料となる栄養素もしっかり補給しておくことがポイントです。

ケンビックスのトリアミノ プラスは、規格化された高品質な原材料を使用し、重金属検査や細菌検査など各種安全性を確かめる検査や、栄養成分の品質を保つための高度な製造管理体制が行われていることから、価格もその分やや高めになっています。

どちらかと言えば、ベースとなる分子栄養学的アプローチに足して使用するものなので、最初は購入するのに躊躇してしまうかもしれません。ですが、人によってはトリアミノプラスはベースアプローチの一つとして加えた方が良いと言えるほど優秀なサプリメントです。

分子栄養学を実践する多くの方にオススメできるサプリメントとなっておりますので、他のビタミンやミネラル等と合わせて是非使ってみてください。

トリアミノ プラスは、このような方にオススメ

成長期のお子様

ダイエットを心掛けている方

加齢によるエネルギー利用効率の低下が気になる方

加齢による身体のゆるみが気になる方

トリアミノ プラスをより活用するための小技

アルギニン・オルニチン・リシンは、成長ホルモンの分泌を助けるアミノ酸です。成長期のお子さんや運動している方は、需要が多くなるため積極的な摂取がオススメです。

また、カルニチンは脂質代謝に欠かせないアミノ酸です。脂質代謝が気になる方、より効果的にダイエットを行いたい方には、積極的な摂取をオススメします。

特に、運動時は運動を始める前の30分前程度に摂取していただくのがオススメです。必要量に応じて摂取量を調節してみてください。

また、お子さんの成長をサポートしたい場合にもオススメです。ベースとなる分子栄養学的アプローチに加えて、トリアミノ プラスも足してみてください。

この時、一度に1日分の量などをまとめて摂取するよりも、数粒ずつ何回かに分けて飲む「少量頻回摂取」がオススメです。栄養素は摂り貯めが出来ないため、一度に大量に摂取するよりも、毎日こまめに摂取することを推奨しています。

筋力アップのための分子栄養学的アプローチ

飲んでいる方からよく頂く感想

  • 運動時のパフォーマンスが良くなった
  • お子さんの身長が伸びた
  • 代謝が上がったと感じる
  • ベースサプリメントに追加して使用する為、なかなか手が出しにくい
  • 摂取量が多く、飲むのが大変

(効果・効能、体感については、個人差があります。)

ナンナン

なるほど・・・トリアミノ プラスは、運動している方や成長期のお子さんにオススメのサプリなんだね。

はる かおる

そうそう。運動時や成長期のお子さんは需要が高まるから、より積極的な摂取がオススメだよ。この他にも、脂質代謝が気になる方にもオススメだから、気になる方は是非取り入れてみてね

トリアミノ プラスは、分子栄養学の実践専用に設計・開発されたサプリです。当てずっぽうで摂取せず、必ず血液検査を受けましょう。

以上が、トリアミノ プラスの詳細と特長、レビューでした。分子栄養学を実践するなら、トリアミノ プラスは是非とも取り入れていただきたいサプリメントの1つです。

ただし、注意したいのは、あくまでトリアミノ プラスは、分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するために設計・開発されたサプリメントだと言うことです。

分子栄養学・オーソモレキュラー療法は、食物から摂取した栄養素や食品成分が、体内でどのように働くかを分子レベルで解明し、それを応用して体を整えていくためのものです。プロテインは、この分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するための1つのツールにしか過ぎません。

正しい分子栄養学の実践には、体の状態を詳細に知ること、分子栄養学を学び、理解することが必要になります。そして、一人一人違った状態に合わせて最適な栄養の摂取を行っていく事が基本です。

トリアミノ プラスは、単に量多く摂取したからといって、健康になれるものではありません。また、トリアミノ プラスの需要がどれだけあり、どれだけトリアミノ プラスが利用出来るかは人によって異なります。正しい分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するためにも、体の状態を詳細に知るための検査は必ず受けてから実践しましょう。

参考

分子栄養学研究所
分子栄養学研究所
KYBソリューションズ製品情報

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分子栄養学の実践をサポートするオーソモレキュラー療法血液検査のご案内


分子栄養学の実践において、最も大切なのは「今の自分の状態」を正確に知ることです。KYBメディカルレポートでは、69項目の詳細な血液検査データ(血液・尿・唾液検査を含む)に基づき、医師や管理栄養士があなたのホメオスタシス(生体恒常性)の状態を詳しく解析します。

分子栄養学の実践では、ただ闇雲にサプリメントを飲むだけではありません。栄養状態の悪化は摂取不足以外にも様々な原因が関係しており、糖尿病や消化器疾患、運動やストレスなど様々な原因が関係しています。また、この他にも骨粗しょう症など様々な疾病や栄養不足が関係していて、人によって複数の原因が複雑に絡み合っていることも多くあります。

そのため、単に栄養素を闇雲にサプリメントで補給するのでは無く、これら原因となる要因を検査で洗い出し、その人に合ったアプローチを行っていく事が何よりも重要です。その為には、栄養状態や疾病の状態を知ることが出来る「オーソモレキュラー療法」の血液検査を受けてみましょう。

オーソモレキュラー療法では、69項目にも及ぶ血液検査項目に加え、消化吸収能の状態やピロリ菌感染の有無、甲状腺の検査、副腎疲労や短鎖脂肪酸検査、リーキーガット症候群検査などを必要に応じて組み合わせて行う事が出来ます。

複数の検査を組み合わせることによってより詳しく状態を知ることができ、あなたの栄養不足の根本原因がどこから来ているのかが分かります。また、検査結果はレポートにまとめられ、どんな栄養素をどれくらい摂ったら良いかの詳しいアドバイスも受けられます。

このような情報を元に、あなたに合わせたアプローチを行っていきましょう。
栄養には様々な働きがありますが、あくまで「身体を作るための材料」であり、万能薬ではありません。身体が栄養を利用するためには、タンパク質やビタミンB群など様々な栄養が必要です。このタンパク質の消化能力や栄養の需要は人それぞれ異なりますので、ご自身に必要なアプローチについては、是非オーソモレキュラー療法の検査を受けてみて下さい。

ご案内するKYB自費検査は本人が主体となり、自主的に健康管理を行うための情報提供です。(株)KYBメディカルサービスが提供するオーソモレキュラー療法の詳細については、下記ページからご覧頂けます。

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これを読む前に分子栄養学を実践するのは危険です❗

世の中には、たくさんの健康情報が溢れています。
「この症状にはこのサプリメントを飲むと良い」「この不調にはこの食べ物がいい」
様々な情報が発信されているにもかかわらず、実際に不調が改善されていない人が多いのは何故でしょうか?

それは、現在のネット情報では個体差を考慮していない表面的な情報しか手に入らないからです。例えば、ネット上に書かれているオススメの食事内容が、あなたにとって消化吸収出来る最適な食事とは限りません。また、オススメされている栄養素をサプリメントで摂ったとしても、そのサプリメントがきちんと消化吸収、利用出来る分子構造で製造されているとは限りません。

分子栄養学においても同じで、現在では「なんちゃって分子栄養学」と呼ばれるいい加減な情報発信が多くされています。

分子栄養学・オーソモレキュラー療法を効果的に、かつ安全に実践するためには、このような間違った情報を排除し、正しい分子栄養学の知識を身につけることが重要です。また、栄養やサプリメントの知識以外にも、栄養療法を成功させるためには、栄養療法に対する考え方や取り組み方、生き方などの改善も欠かせません。

このメルマガでは、分子栄養学に関する正しい知識はもちろん、栄養療法を行う上でのコツや考え方、ココでは解説しきれなかった事、記事では公開できないような内容を配信しています。

これから分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践する方にとって、成否に関わる非常に重要な情報となっていますので、ご興味のある方は是非ご購読下さい。

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この記事を書いた人

はる かおるのアバター はる かおる 分子栄養療法ナビゲーター

春木 敏徳(はる かおる)
分子栄養療法ナビ(このサイト)の管理人のはる かおるです。
現在は「字が書けないライター」として、正しい分子栄養学の発信と普及活動を行っています。

僕自身、発達障害の一種である「書字障害」を抱え、幼少の頃から両親からの虐待や学校でのいじめなど、数々の困難や体調不良を経験してきました。
育った環境の悪さから18歳頃からうつ病を発症し、その後10年近く精神薬での治療を行っています。また、他にも小・中・高校生時代は朝起きられず、殆ど学校にも行っていません。

今では「あれは起立性調節障害だったな」と思えるのですが、当時はそのような病気の認識は殆どありませんでした。そのため、非常に風当たりの強い中、幼少時代を過ごしてきています。

また、幼少期から続く極度の栄養失調により、低血糖症や甲状腺機能低下症、SIBO、リーキーガット症候群、副腎疲労、脂肪肝など様々な病気を経験しました。現在では分子栄養学に出会ったことで体調も大きく回復しており、これら病気の改善に必要な知識も豊富です。

インターネットの登場によって間違った分子栄養学も広まってきており、それによって体調を崩してしまう人も多くなってきています。このような中、分子栄養療法ナビ(このサイト)や情報発信を通じて、多くの人に正しい分子栄養学が広められるよう頑張っています。

得意とする分野
うつ病、発達障害、ADHD、起立性調節障害、貧血、不妊症、ガン、甲状腺機能障害、ピロリ菌感染症、SIBO、リーキーガット症候群、低血糖症、副腎疲労、脂肪肝、ダイエット、更年期障害、PMSなど。全般的に幅広い知識を有する。

ほか、文章を書くのが得意で、ライティングやマーケティング、投資などお金に関する知識や生き方に関するアドバイスも得意。

オーソモレキュラー療法&カウンセリングのご相談はこちら
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