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ケンビックス『D3 プラス』の特徴と詳細。使用した感想とオススメの人を分子栄養学のプロがレビュー

分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するためのサプリメントに、ケンビックスシリーズの「D3 プラス」があります。

このサプリメントには、どのような成分や原材料が使用されているのでしょうか? また、サプリメントの特徴や違いは何があるのでしょうか?

今回は、実際に分子栄養学を仕事にしている筆者のレビューも交えて、解説します。

目次

D3 プラスとは? D3 プラスの栄養成分表示と使用原材料

ナンナン

D3 プラス❓❓ なんか他のビタミンDサプリより高いけど、何が違うんだろ・・・

はる かおる

どうしたの❓

ナンナン

あっ、見て見てコレ。このビタミンDサプリ、他のビタミンDサプリよりも高いんだよね。ビタミンDサプリなんて、どれも一緒でしょ

はる かおる

あー、D3 プラスね。このビタミンDサプリは、他のビタミンDサプリと違って、かなり高品質なサプリだよ。

ナンナン

えっそうなの❓
どのあたりが❓❓

はる かおる

D3 プラスには、エネルギー利用効率が高い中鎖脂肪酸と、ビタミンDを酸化から守るγ-オリザノールが配合されているんだ。このあたり、詳しく教えてあげるね。

D3 プラスの基本情報と栄養成分表示

D3 プラス サプリメント情報
製品名D3 プラス
開発元分子栄養学研究所
販売者株式会社KYBソリューションズ
原産国日本
内容量29.7g(330mg×90粒)
値段3,600円(税込み3,888円)
摂取目安一日あたり1粒を目安に水や白湯と共にお召し上がり下さい。
保管方法直射日光・高温多湿を避け、常温で保存して下さい。
また、開封後は中栓・外ぶたをしっかりしめ、お早めにお召し上がり下さい。
D3 プラス サプリメント情報

1粒330mg あたりの栄養成分表示(推定値)

ビタミンD100.0μg
γ-オリザノール(酸化防止剤)3mg
熱量2.27kcal
タンパク質0.09g
脂質0.2g
炭水化物0.027g
食塩相当量0.00068g

D3 プラスの使用原材料とアレルギー

使用原材料

中鎖脂肪酸(MCT)含有ヤシ油(国内製造)、ゼラチン、食用油脂/グリセリン、酸化防止剤(γ-オリザノール)、ビタミンD₃

  • カゼインフリー
  • グルテンフリー
  • シュガーフリー

アレルギー

ゼラチン

使用上の注意

■薬を服用中または通院中の方、妊娠・授乳中の方、乳幼児・小児は、医師にご相談の上、お召し上がりください。

■体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

■効果・効能については、個人差があります。

D3 プラス の特長

D3 プラス ってどんなサプリ?

D3 プラスは、国内基準の上限値である100μg(4000IU)のビタミンD₃を1粒に取り入れたサプリメントです。ビタミンD3には前駆体と活性型があり、D3プラスではビタミンD₃前駆体を採用しています。

また、脂溶性ビタミンは油と一緒に摂る事で吸収率がアップすることから、脂溶性ビタミンのサプリメントには油が配合されています。この油は一般的に植物油などの長鎖脂肪酸が使用されていますが、このような長鎖脂肪酸はエネルギーとして燃やしにくい脂肪酸です。

D3プラスでは、エネルギーとして燃やしやすい中鎖脂肪酸(MCT)を使用し、さらにビタミンD3を酸化分解から守るためにγ-オリザノールを酸化防止材として加えています。

ビタミンD3を4,000IU配合

ビタミンDは、全身の受容体を介して様々な生理作用に関与している栄養素です。ビタミンDは日光を浴びることで皮膚からも合成することが出来ますが、過度な紫外線対策や屋内で過ごすことの多い生活習慣では、不足しやすくなります。

また、肥満・加齢などの影響により、体内での合成量や食品からの吸収量が著しく低下するため、不足の蔓延化が懸念されています。

D3プラスでは、国内基準の上限値である100μg(4000IU)のビタミンD₃を1粒に取り入れ、積極的なビタミンD3の補給をサポートしています。

酸化防止剤として健康食品に広く利用されているγ-オリザノールを配合

ビタミンDは空気や光に対して不安定な物質で、空気と光に当たると酸化分解しやすい栄養素です。1D3 プラスでは、これらビタミンDを酸化分解から守るために、天然由来成分のγ-オリザノールを酸化防止剤として配合しています。

γ-オリザノールは米糠油などに存在し、フェルラ酸や植物ステロールを含む生理活性物質です。長年の利用実績から安全性の高さが評価され、食品の酸化防止剤や化粧品原料としての使用が認められています。

D3 プラスでは、食品由来の天然成分を酸化防止剤として使用し、同じく食品由来の有効成分を保護するという、こだわりの製品設計になっています。

中鎖脂肪酸(MCT)含有ヤシ油を使用

日本では、食生活の欧米化に伴い脂質の摂り過ぎが問題となっています。脂質を取り過ぎると、エネルギー過多による肥満や脂質異常症、動脈硬化や脳卒中など生活習慣病のリスクが高まると言われています。

この脂質は、脂溶性ビタミンのサプリメントにも配合されており、この理由は脂質と一緒に摂る事で脂溶性ビタミンの吸収率がアップするためです。

一般的な脂溶性ビタミン製品の多くには植物油などエネルギーとして燃やしにくい「長鎖脂肪酸」が使用されています。D3 プラスでは、一般的な脂溶性ビタミン製品に多い長鎖脂肪酸(サフラワー油など)と比べ、吸収性やエネルギー利用効率の高い中鎖脂肪酸を使用し、脂質の摂りすぎにも配慮しています。

ナンナン

なるほど・・・ケンビックスのビタミンDサプリは、使われている油やビタミンDを酸化から守る工夫がされているんだね

はる かおる

そうだね。ビタミンDも、摂取するときに有効成分が酸化分解していたら意味が無いよ。ケンビックスのビタミンDは、酸化分解から守るためにγ-オリザノールを配合し、更にエネルギー利用効率が高い中鎖脂肪酸が使われているんだ

他にもたくさん!ケンビックスシリーズのこだわりとセールスポイント

ケンビックスシリーズには、高品質をお約束するための「ケンビックスクオリティ」3つのこだわりがあります。

それが、

  1. 徹底した原材料と安全へのこだわり
  2. 医学的・科学的・分子整合栄養学的に基づく製品設計
  3. 高濃度の有効成分量を賞味期限まで100%保証

です。

この3つのこだわりを実現するために、原材料は規格化した高品質のものを使用し、成分同士が反応して酸化・劣化しないよう設計、製造したり、栄養成分の鮮度が保たれるよう「小ロット製造」を行ったりなど、様々な工夫が行われています。

ポイント① 有用成分を高濃度に含有し、規格化した原料を使用

サプリメントに使用される天然由来の原材料は、とれた場所や時期、栽培方法などによって含まれる栄養価も変わってきます。また、原材料から有効成分を抽出・精製する際は、その手法によっても含まれる有効成分量は変わってきます。

サプリメントを選ぶ際は、有用成分を高濃度に抽出・精製し、しっかりと規格化した原料を使用しているものを選ぶことが重要です。規格化した原料が使用されていれば、有効成分の含有量と安定性、品質が一定以上確保されていると判断する事が出来ます。ケンビックスシリーズでは、有用成分を高濃度に含有し、規格化した原料を使用しています。

例えば、オリーブの葉から採れるオーレユーロペンというポリフェノールがあります。オリーブ葉エキス配合のサプリメントは様々な種類がありますが、「オリーブ葉エキス配合」と謳っていても、オーレユーロペンの含有率は製品により異なります。

ケンビックスシリーズは、目的とする有用成分が高濃度に規格化されたハイグレードな原料を世界中から厳選し、製品の品質を確保しています。

ポイント② 製品一つ一つの特性に合わせた原材料を体に優しい形で配合

ケンビックスシリーズでは、製品の特性に合わせた原材料を世界中から厳選し、前駆体(非活性型)など、安全で生体内利用効率の高い形で配合しています。

例えば、タンパク質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルおよび臨床栄養試験などで有用性や安全性が確認されている機能性成分(ハーブやポリフェノールなど)といった天然素材の成分を配合して作られています。人工着色料や人工保存料は一切使用していません。

また、目的に応じて効率よく必要な栄養素が摂取できるように、高濃度精製原料を使用しています。高濃度ではありますが、身体にとって負担がなく吸収・代謝されやすい形で配合しています。

ポイント③ 有効成分が失われない安心の製品設計と、生体内利用能の考慮

サプリメントは、配合する栄養素の種類が多いほど、成分同士が反応し合って栄養素が変性したり、一部の成分が酸化して失われたり、製品全体が劣化したりする可能性が高くなります。

ケンビックスシリーズではこのようなサプリメント製造時の問題点を考慮し、 栄養素同士の反応を防ぐために、成分自体を天然成分でコーティングしたり、天然の抗酸化成分を配合することで、製品の安定化を図っています。

また、多くの栄養素を凝縮するために打錠化する場合、固め過ぎると体内できちんと溶けずに排出されてしまい、せっかく摂っても意味がなくなってしまいます。

ケンビックスシリーズでは、体内できちんと溶けるよう製品設計を工夫し、崩壊性を必ず検査するなど一つの製品に数十段階もの工程を設けて製造し、製品の品質と安定性に最大限配慮しています。

生体内利用能の考慮

身体が必要とする栄養素の量は一人ひとり異なります。例え双子であっても、同じ栄養素を同じ量摂ったとしても、その栄養素による身体への影響は違ってきます。そのような個体差にも対応できるような製品設計をしています。

栄養素は体内で効率よく使われないと意味がありません。同じ栄養素を摂ったとしても、年齢、性別、消化吸収能、体質等の個体差によって、体内での利用効率は異なります。どんな方でもしっかりと栄養素を補給することのメリットを感じていただけるように、成分の配合・製造方法などを工夫しています。

ポイント④ 新鮮な製品をご提供するための小ロット生産

栄養素は、生鮮食品と同じで時間が経つにつれて酸化・劣化が進んでしまいます。サプリメントも同じで、製品の酸化や劣化を防ぐには、鮮度が最も重要です。 ケンビックスシリーズは、1回の生産量をあえて少なくし、生産回数を増やす少量頻回(小ロット)製造にこだわっています。

小ロット製造を行うことで、より製品の性能維持が約束され、より新鮮な製品をお届け出来ます。これにより、後述する有用成分量を賞味期限まで100%保証することが可能になります。

ただし、小ロット製造にはデメリットもあります。それは、小ロット製造を行うためには、製造ラインの頻繁な切り替えに伴うこまめな準備、稼働、清掃など、とても手間と時間、コストが掛かる点です。

一般的に、大量生産を行えばコストも低下し、手間も省くことが出来ます。しかし、これではサプリメントの鮮度が低下する恐れがあり、品質を保証することが出来ません。ケンビックスシリーズは、より確かな品質の製品をお手元にお届けするため、一括大量生産は行わず一切妥協しない小ロット製造にこだわっています。

ポイント⑤ 高濃度の有用成分量を賞味期限まで100%保証

サプリメントの製造においては、原料の混合、練合、造粒、カプセル充填など、さまざまな工程があります。製品によっては原料全ての工程を合わせると、何十工程も発生するものもあります。

その中で最も重要な工程のひとつが、いかに原料一つひとつの成分量・機能を維持することです。高濃度に精製した原料を使用しても、摂取時に有用成分が残っていなければ意味がありません。

ケンビックスシリーズは、規格化した原材料を使用する、成分同士の安定性を考慮し、酸化・劣化しないよう工夫する、小ロット製造を行うなど、パッケージに記載している高濃度の有用成分量を賞味期限まで100%保証できるよう、製品の品質と安定性の向上に努めています。

ポイント⑥ 残留農薬や有害な化学物質、有害細菌の混入がないか、厳しく管理

ケンビックスシリーズは、確かな安全性確保のために、徹底した品質管理のもとに製造を行っています。具体的には、原料の調達時点で「重金属」「残留農薬」「細菌」「放射性物質」による汚染が無いかを毎回確認するなど安全性は厳しくチェックしています。

また、適正製造規範であるGMP認証を受けた製造所において、厳しい規格・基準のもとで開発・製造する、さらに完成品に対しても細菌汚染が無いかを再び検査したり、有効成分量が賞味期限内まで100%保証できるかを確認する過酷試験なども行っています。

ケンビックスシリーズの製造工程と品質保証手順

工程
原料の調達・各種分析

原料メーカーからの試験成績書に加えて、当研究所でも必要な分析検査を第三者機関に依頼し、規格通りの原料であること確認します。また、重金属、残留農薬、細菌、放射性物質による汚染がないことも原料毎確認しております。

工程
製造

「栄養補助食品GMP*の第三者認定協会」による認定を受けた製造所において、厳しい規格・基準のもとで開発・製造しています。*Good Manufacturing Practice:適正製造規範
(一部製品の最終分包を行う工場では、GMP基準を遵守しておりますが、認定はまだ取得しておりません。安全性や品質には一切問題はございませんので、何卒ご了承ください。)

工程
完成品の各種分析(製造元にて)

さまざまな製造工程を経た完成品に対して過酷試験を行い、有効成分量を賞味期限内まで100%保証できることを確認しております。また、最終完成品が有害な細菌によってコンタミを起こしていないか確認するために、細菌検査を再び行っています。

工程
完成品の各種分析
(第三者機関にて)

厳正なる品質管理・品質保証のために、第三者機関においても成分分析等の各種分析を行っています。

工程
完成品出荷の承認

上記を確認した上で、製品が完成品とみなされます。

ナンナン

ケンビックスのサプリメントって、なんでお店に売られてないんだろうと思ってたけど、品質と鮮度を重視しているからか❗

はる かおる

そうそう、みんな気にしてないと思うけど、サプリメントは生鮮食品と同じで「鮮度」が命だよ。ケンビックスのサプリメントはあえてコストのかかる小ロット製造で高い鮮度を保っているんだ。それに、分子栄養学に精通した人がサポートしながら直接販売することで、常に新鮮な状態のサプリメントを使って、正しい分子栄養学が出来る体制にしてあるんだよ。

D3 プラス のレビュー

D3 プラス
総合評価
( 4 )
メリット
  • 一粒当たり100μg(4000IU)のビタミンD₃を配合している
  • 天然由来成分のγ-オリザノールを酸化防止剤として配合している
  • 吸収性やエネルギー利用効率の高い中鎖脂肪酸を使用している
  • 粒が小さく、比較的飲みやすい
  • 比較的価格が安く、負担になりにくい
  • 有効成分量が酸化・劣化しないよう考慮された設計、製造のため、サプリメントとしての信頼性が高い
  • 重金属、残留農薬、細菌、放射性物質などの厳しい検査が原料ごとに行われているため、安心して摂取出来る
  • 賞味期限まで、有効成分量が100%保証されている
デメリット
  • 海外サプリメントと比べると、一粒の含有量が少ない
  • 人によってはより多くの摂取量が必要となる事もあり、コストがかかる
  • ビタミンDはあくまで基本となる栄養素のため、分子栄養学の実践にはこの他にも様々な栄養素の摂取が必要
  • 厳選された原材料の使用、小ロット製造、各種検査が行われている分、価格が高い
ポイント評価
含有量
配合成分
飲みやすさ
価格
D3 プラスのオススメポイント

ケンビックスの中では手に取りやすい価格の高品質なビタミンDサプリメント。ビタミンDは現代の生活習慣では不足しやすいため、基本すべての方にオススメ

ビタミンDは、カルシウムとリンの吸収を助けて骨を丈夫に保つほか、免疫機能を調整して感染症を予防する働きがあります。また、細胞の老化を抑制する可能性や、筋肉や神経の働きにも関与し、精神安定や情報処理能力を高める効果も示唆されています。

このビタミンDは、キノコや魚類に含まれる他、日光を浴びることで皮膚で生成される栄養素です。しかし、現代では食生活も変化し、ビタミンDの摂取量も不足しがちになっています。さらに、過度な日焼け対策や屋内で過ごす時間も増え、ビタミンDを皮膚から合成する機会も少なくなってきました。

そんなビタミンDを手軽に補給出来るのが、ケンビックスのD3プラスです。D3 プラスは、一粒に国内基準の上限値である100μg(4000IU)のビタミンD₃を配合し、積極的なビタミンD補給に役立ちます。

また、D3プラスでは、脂溶性ビタミンの吸収をアップさせるための油にはエネルギー利用効率の高い中鎖脂肪酸(MCTオイル)を使用し、脂質の摂り過ぎにも配慮されています。

加えて、空気や光に触れると酸化分解しやすい2ビタミンDを守るため、天然由来成分のγ-オリザノールを酸化防止剤として配合していることが特徴です。一見すると高く見えますが、このような設計を考慮すると納得できる品質のビタミンDサプリメントになっています。

ちなみに、ビタミンD3のサプリメントは数多く販売されていますが、このようなビタミンDが酸化分解しないようきちんと考えられた設計になっているものはほとんど見かけません。いくら安くても、ビタミンDが分解していたら意味が無くなってしまいます。

摂取した栄養素が体内できちんと働くためにも、サプリメントに含まれる栄養素は「鮮度」が大切です。

筆者も毎日D3 プラスを2粒×2回摂っていますが、かなり調子が良くなりました。特に春や秋になると花粉症が酷かったのですが、今ではほとんどマスク無しでも楽に過ごせるようになっています。このほか、風邪を引きにくくなったとも感じています。

また、仕事がら屋内で過ごすことが多いのですが、このような生活習慣でもビタミンD不足の心配がないのも、D3 プラスのおかげですね。含有量も一粒に4000IUと比較的高容量で質も高いので、体内での利用効率もかなり良いと感じています。加えて、粒も小さくて飲みやすく、ケンビックスシリーズの中では価格も安いので、続けやすいのもメリットですね。

ちなみに、ビタミンDに関しては、よく過剰摂取の危険性について言われていることがあります。この理由は、サプリメントなどでビタミンDを過剰摂取すると、高カルシウム血症が引き起こされ、食欲不振、吐き気、嘔吐、筋力低下、腎機能障害、血管や心臓・腎臓などへのカルシウム沈着が生じる可能性があると言われているためです。

これについては、「前駆体」のビタミンD3を摂取する分にはほとんど心配はありません。

カルシウムの吸収を促進する働きがあるのは「活性型のビタミンD」のほうです。前駆体のビタミンD3には、このようなカルシウムの吸収を促進する働きはほとんどありません。この前駆体のビタミンDから活性型のビタミンDへの変換は、体内(mRNAからの翻訳レベル)で厳密に調節されています。

そのため、前駆体のビタミンDが含まれているサプリメントを摂っても、過剰症の心配はほとんどありません。ケンビックスには創業から40年以上と長い歴史がありますが、ケンビックスのビタミンDサプリメントを摂ってビタミンD過剰症を引き起こした事例は一件もありません。ですので、安心してお召し上がり頂けます。

筆者も、毎日D3 プラスを2粒×2回摂っていましたが、ビタミンDの過剰症になったことはありません。とは言え、闇雲に大量に摂取し続けるのは問題ですので、定期的に血液検査を受けてビタミンDの血中濃度をモニタリングしながら補給していくのがオススメです。

このほか、分子栄養学の実践では、ビタミンD以外にもタンパク質やミネラルの摂取、バランスの良い食生活や運動なども必要になります。これ1つで調子が良くなるというわけでは無い点には注意してください。

ビタミンDは、現代の食生活や生活習慣ではとても不足しやすい栄養素です。ビタミンDには様々な働きがありますので、是非分子栄養学を実践する際のベースサプリメントの1つとして取り入れてみてください。

D3 プラスは、このような方にオススメ

血中ビタミンD濃度が低い方

紫外線対策をされている方

日照量の少ない環境(冬季・室内勤務など)にいる方

ご高齢の方

妊娠中・授乳中の方

肥満気味の方

D3 プラスをより活用するための小技

ビタミンDは、日光を浴びることで皮膚から合成出来る栄養素です。また、キノコや魚などにも多く含まれています。普段屋内で過ごすことが多い方や、日焼け対策をしっかりしている方、キノコや魚などの摂取量が少ない方は、より積極的なビタミンD補給がオススメです。

また、骨粗しょう症や糖尿病、妊娠中・授乳中の方などでは、ビタミンDの需要が多くなります。
このようなビタミンDの需要が高まっている方の場合は、2粒×3回や3粒×3回など、より多くの摂取量が必要となる場合があります。ご自身の必要量に応じて摂取量を調節してみてください。

この時、一度にまとめて摂れない場合は、少量を何回かに分けて摂取する「少量頻回摂取」を行って頂くのがオススメです。

また、D3 プラスは脂溶性のビタミンであり、油と馴染みやすい栄養素です。空腹時に摂取するよりも、食後や補食と一緒に、毎日こまめに摂取することを推奨しています。

飲んでいる方からよく頂く感想

  • 花粉症が良くなった
  • 風邪を引きにくくなった
  • 糖尿病・低血糖症などの糖代謝が良くなった
  • 粒が小さくて飲みやすい
  • 価格が安い

(効果・効能、体感については、個人差があります。)

ナンナン

なるほど・・・ビタミンDは前駆体で摂っていれば、過剰症の心配はほとんど無いんだね

はる かおる

そうだね。ビタミンDは、体内で必要に応じて活性型に変換されて利用されているよ。この変換は厳密に調節されているから、前駆体で摂る限り過剰症の心配はほとんど無いんだ。

D3 プラスは、分子栄養学の実践専用に設計・開発されたサプリです。当てずっぽうで摂取せず、必ず血液検査を受けましょう。

以上が、D3 プラスの詳細と特長、レビューでした。ビタミンDは、カルシウムとリンの吸収を助けて骨を丈夫に保つほか、免疫機能を調整して感染症を予防する働きがあります。また、細胞の老化を抑制する可能性や、筋肉や神経の働きにも関与し、精神安定や情報処理能力を高める効果も示唆されています。

このようにビタミンDは体内の重要な機能の維持に欠かせない栄養素のため、分子栄養学を実践する際は必ず取り入れたい栄養素の1つです。

ただし、注意したいのは、あくまでD3 プラスは、分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するために設計・開発されたサプリメントだと言うことです。

分子栄養学・オーソモレキュラー療法は、食物から摂取した栄養素や食品成分が、体内でどのように働くかを分子レベルで解明し、それを応用して体を整えていくためのものです。サプリメントは、この分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するための1つのツールにしか過ぎません。

正しい分子栄養学の実践には、体の状態を詳細に知ること、分子栄養学を学び、理解することが必要になります。そして、一人一人違った状態に合わせて最適な栄養の摂取を行っていく事が基本です。

サプリメントは、当てずっぽうで大量に摂取したからといって、健康になれるものではありません。正しい分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するためにも、体の状態を詳細に知るための検査は必ず受けてから実践しましょう。

参考

分子栄養学研究所
分子栄養学研究所
KYBソリューションズ製品情報

  1. ビタミンDについて 一般財団法人 食品分析開発センターSUNATEC 第三理化学検査室 ↩︎
  2. ビタミンDについて 一般財団法人 食品分析開発センターSUNATEC 第三理化学検査室 ↩︎

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分子栄養学の実践では、ただ闇雲にサプリメントを飲むだけではありません。栄養状態の悪化は摂取不足以外にも様々な原因が関係しており、糖尿病や消化器疾患、運動やストレスなど様々な原因が関係しています。また、この他にも骨粗しょう症など様々な疾病や栄養不足が関係していて、人によって複数の原因が複雑に絡み合っていることも多くあります。

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このような情報を元に、あなたに合わせたアプローチを行っていきましょう。
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これを読む前に分子栄養学を実践するのは危険です❗

世の中には、たくさんの健康情報が溢れています。
「この症状にはこのサプリメントを飲むと良い」「この不調にはこの食べ物がいい」
様々な情報が発信されているにもかかわらず、実際に不調が改善されていない人が多いのは何故でしょうか?

それは、現在のネット情報では個体差を考慮していない表面的な情報しか手に入らないからです。例えば、ネット上に書かれているオススメの食事内容が、あなたにとって消化吸収出来る最適な食事とは限りません。また、オススメされている栄養素をサプリメントで摂ったとしても、そのサプリメントがきちんと消化吸収、利用出来る分子構造で製造されているとは限りません。

分子栄養学においても同じで、現在では「なんちゃって分子栄養学」と呼ばれるいい加減な情報発信が多くされています。

分子栄養学・オーソモレキュラー療法を効果的に、かつ安全に実践するためには、このような間違った情報を排除し、正しい分子栄養学の知識を身につけることが重要です。また、栄養やサプリメントの知識以外にも、栄養療法を成功させるためには、栄養療法に対する考え方や取り組み方、生き方などの改善も欠かせません。

このメルマガでは、分子栄養学に関する正しい知識はもちろん、栄養療法を行う上でのコツや考え方、ココでは解説しきれなかった事、記事では公開できないような内容を配信しています。

これから分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践する方にとって、成否に関わる非常に重要な情報となっていますので、ご興味のある方は是非ご購読下さい。

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この記事を書いた人

はる かおるのアバター はる かおる 分子栄養療法ナビゲーター

春木 敏徳(はる かおる)
分子栄養療法ナビ(このサイト)の管理人のはる かおるです。
現在は「字が書けないライター」として、正しい分子栄養学の発信と普及活動を行っています。

僕自身、発達障害の一種である「書字障害」を抱え、幼少の頃から両親からの虐待や学校でのいじめなど、数々の困難や体調不良を経験してきました。
育った環境の悪さから18歳頃からうつ病を発症し、その後10年近く精神薬での治療を行っています。また、他にも小・中・高校生時代は朝起きられず、殆ど学校にも行っていません。

今では「あれは起立性調節障害だったな」と思えるのですが、当時はそのような病気の認識は殆どありませんでした。そのため、非常に風当たりの強い中、幼少時代を過ごしてきています。

また、幼少期から続く極度の栄養失調により、低血糖症や甲状腺機能低下症、SIBO、リーキーガット症候群、副腎疲労、脂肪肝など様々な病気を経験しました。現在では分子栄養学に出会ったことで体調も大きく回復しており、これら病気の改善に必要な知識も豊富です。

インターネットの登場によって間違った分子栄養学も広まってきており、それによって体調を崩してしまう人も多くなってきています。このような中、分子栄養療法ナビ(このサイト)や情報発信を通じて、多くの人に正しい分子栄養学が広められるよう頑張っています。

得意とする分野
うつ病、発達障害、ADHD、起立性調節障害、貧血、不妊症、ガン、甲状腺機能障害、ピロリ菌感染症、SIBO、リーキーガット症候群、低血糖症、副腎疲労、脂肪肝、ダイエット、更年期障害、PMSなど。全般的に幅広い知識を有する。

ほか、文章を書くのが得意で、ライティングやマーケティング、投資などお金に関する知識や生き方に関するアドバイスも得意。

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