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ケンビックス『カルマグ7』はどんな人にオススメ? 詳細と特徴を分子栄養学のプロがレビュー

分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するためのサプリメントに、ケンビックスシリーズの「カルマグ7」があります。

このサプリメントには、どのような成分や原材料が使用されているのでしょうか? また、味や飲みやすさはどのような感じなのでしょうか?

今回は、実際に分子栄養学を仕事にしている筆者のレビューも交えて、解説します。

目次

カルマグ7とは? カルマグ7の栄養成分表示と使用原材料

ナンナン

カルマグ・D3❓❓ カルマグ7❓❓
なんでカルシウムサプリが2種類もあるんだろ💧

はる かおる

どうしたの❓

ナンナン

あっ、見て見てコレ。
何故か、カルシウムサプリが2種類あるんだよね。

はる かおる

あー、カルマグ・D3とカルマグ7ね。
この2つは、その人の状態や用途によって使い分けるものだよ

ナンナン

えっそうなの❓
どういう意味❓❓

はる かおる

カルマグ・D3は、マグネシウムを多く摂りたい人向け。カルマグ7は、妊婦さんや成長期のお子さんなど、カルシウムを多く摂りたい人向けだよ。まずは、カルマグ7から詳しく教えてあげるね。

カルマグ7の基本情報と栄養成分表示

カルマグ7 サプリメント情報
製品名カルマグ7
開発元分子栄養学研究所
販売者株式会社KYBソリューションズ
原産国日本
内容量93.6g (520mg×180粒)
値段6,200円(税込み6,696円)
摂取目安一日あたり6〜10粒を目安に、水または白湯と共にお飲みください。
保管方法直射日光・高温多湿を避け、常温で保存して下さい。
開封後はお早めにお召し上がり下さい。
カルマグ7 サプリメント情報

1粒527mg あたりの栄養成分表示(推定値)

カルシウム75mg
マグネシウム37.5mg
マンガン0.25mg
クロム15μg
モリブデン5μg
ヨウ素15μg
カゼインホスホペプチド4.8mg
クエン酸10mg
ビタミンD1.5μg
熱量0.7kcal
タンパク質0.08g
脂質0.003g
炭水化物0.08g
食塩相当量0.004g

※ビタミンDとしてビタミンD3を配合

カルマグ7の使用原材料とアレルギー

使用原材料

魚骨焼成カルシウム(国内製造)、クロム含有酵母、カゼインホスホペプチド末(乳成分を含む)、マンガン含有酵母、モリブデン含有酵母、ヨウ素含有酵母/硫酸マグネシウム、ゼラチン、酸化マグネシウム、クエン酸、ステアリン酸カルシウム、糊料(プルラン)、ビタミンE、ビタミンD₃

  • グルテンフリー
  • シュガーフリー

アレルギー

乳成分・ゼラチン

使用上の注意

■体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

■効果・効能については、個人差があります。

カルマグ7の特長

カルマグ7ってどんなサプリ?

カルマグ7は、カルシウムとマグネシウムを2:1で配合し、4種類の微量ミネラルを組み合わせたマルチミネラルサプリメントです。カルシウムの吸収を高めるカゼインホスホペプチド(CPP)とクエン酸、ビタミンD₃を組み合わせています。

摂取量が調整しやすいカプセルタイプで、ライフステージに応じた栄養バランスを意識している方にも取り入れられています。

カルシウムとマグネシウムを2:1の比率で配合

カルシウムとマグネシウムは体内に広く存在し、互いに協調して働くブラザーイオンです。特に体内では、骨や歯を作る材料として知られています。このカルシウムは、骨を作ったり修復したりする需要が高くなる妊娠中や授乳中、成長期のお子さんやご高齢の方で高まります。

カルマグ7は、両ミネラルの生体内バランスを考慮し、より効率的にカルシウムが摂取出来るよう、カルシウムとマグネシウムを2 : 1の比率で配合しています。

また、カルマグ7に配合されているカルシウムは、魚の骨を焼成・粉砕した「魚骨焼成カルシウム」が使用されています。このカルシウムには「リン」が含まれており、より生体内に存在するカルシウムと近くなっています。

そのため、炭酸カルシウムなど他のカルシウムと比べて生体内利用効率が高いことが特徴です。

4種の微量ミネラル(マンガン・クロム・ヨウ素・モリブデン)を配合

カルシウムとマグネシウムは、一日に100mg以上の摂取が必要とされる「主要ミネラル」です。対して、身体が必要とする量が少なく、100mg未満の必要量のミネラルは「微量ミネラル」といいます。この主要ミネラルと微量ミネラルはお互い助け合って働いていて、どちらも欠かすことが出来ません。

食品中の微量ミネラルの含有量は、土壌や海水中の栄養価に大きく左右されます。栄養の乏しい疲弊した土壌への変化が懸念されている近年では、生体内で合成できない微量ミネラルの積極的な補給が望まれます。

カルマグ7では、不足しやすいマンガン・クロム・ヨウ素・モリブデンの4種類の微量ミネラルを配合してミネラルの生体内利用効率を高めています。

ミネラルの吸収をサポートするカゼインホスホペプチド(CPP)を配合

カルシウムは、単品だとそのままではとても吸収しにくい栄養素です。この吸収しにくいカルシウムは、カゼインホスホペプチド(CPP)と一緒に摂ることで吸収がアップすることが知られています。

カルマグ7では、カルシウムなどの種々のミネラルの吸収をサポートする成分として、加工食品に広く利用されているCPPを配合しています。

「カルマグ7」の「7」ってどんな意味? カルマグ7 名前の由来

カルマグ7の名前には、「7(セブン)」とつけられています。この7はどのような意味があって名付けられたのでしょうか?

このカルマグ7の「7」とは、7種類の成分が配合されていることが由来です。カルマグ7には、「カルシウム」「マグネシウム」「マンガン」「クロム」「モリブデン」「ヨウ素」「カゼインホスホペプチド」の7種類の成分が配合されています。

これら7種類の成分が配合されていることから、「カルマグ7」と名付けられています。

ナンナン

ほーん、カルマグ7は、カルシウムの需要が高い人のために、カルシウムとマグネシウムを2 : 1の比率で配合しているのか。

はる かおる

そうだね。カルマグ・D3とカルマグ7の大きな違いは、カルシウムとマグネシウムのバランスにあるよ。カルマグ7のほうがカルシウムの比率が高くなっているから、カルシウムの需要が高い妊娠中や授乳中、成長期のお子さんやこ高齢の方にオススメなんだ。

他にもたくさん!ケンビックスシリーズのこだわりとセールスポイント

ケンビックスシリーズには、高品質をお約束するための「ケンビックスクオリティ」3つのこだわりがあります。

それが、

  1. 徹底した原材料と安全へのこだわり
  2. 医学的・科学的・分子整合栄養学的に基づく製品設計
  3. 高濃度の有効成分量を賞味期限まで100%保証

です。

この3つのこだわりを実現するために、原材料は規格化した高品質のものを使用し、成分同士が反応して酸化・劣化しないよう設計、製造したり、栄養成分の鮮度が保たれるよう「小ロット製造」を行ったりなど、様々な工夫が行われています。

ポイント① 有用成分を高濃度に含有し、規格化した原料を使用

サプリメントに使用される天然由来の原材料は、とれた場所や時期、栽培方法などによって含まれる栄養価も変わってきます。また、原材料から有効成分を抽出・精製する際は、その手法によっても含まれる有効成分量は変わってきます。

サプリメントを選ぶ際は、有用成分を高濃度に抽出・精製し、しっかりと規格化した原料を使用しているものを選ぶことが重要です。規格化した原料が使用されていれば、有効成分の含有量と安定性、品質が一定以上確保されていると判断する事が出来ます。ケンビックスシリーズでは、有用成分を高濃度に含有し、規格化した原料を使用しています。

例えば、オリーブの葉から採れるオーレユーロペンというポリフェノールがあります。オリーブ葉エキス配合のサプリメントは様々な種類がありますが、「オリーブ葉エキス配合」と謳っていても、オーレユーロペンの含有率は製品により異なります。

ケンビックスシリーズは、目的とする有用成分が高濃度に規格化されたハイグレードな原料を世界中から厳選し、製品の品質を確保しています。

ポイント② 製品一つ一つの特性に合わせた原材料を体に優しい形で配合

ケンビックスシリーズでは、製品の特性に合わせた原材料を世界中から厳選し、前駆体(非活性型)など、安全で生体内利用効率の高い形で配合しています。

例えば、タンパク質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルおよび臨床栄養試験などで有用性や安全性が確認されている機能性成分(ハーブやポリフェノールなど)といった天然素材の成分を配合して作られています。人工着色料や人工保存料は一切使用していません。

また、目的に応じて効率よく必要な栄養素が摂取できるように、高濃度精製原料を使用しています。高濃度ではありますが、身体にとって負担がなく吸収・代謝されやすい形で配合しています。

ポイント③ 有効成分が失われない安心の製品設計と、生体内利用能の考慮

サプリメントは、配合する栄養素の種類が多いほど、成分同士が反応し合って栄養素が変性したり、一部の成分が酸化して失われたり、製品全体が劣化したりする可能性が高くなります。

ケンビックスシリーズではこのようなサプリメント製造時の問題点を考慮し、 栄養素同士の反応を防ぐために、成分自体を天然成分でコーティングしたり、天然の抗酸化成分を配合することで、製品の安定化を図っています。

また、多くの栄養素を凝縮するために打錠化する場合、固め過ぎると体内できちんと溶けずに排出されてしまい、せっかく摂っても意味がなくなってしまいます。

ケンビックスシリーズでは、体内できちんと溶けるよう製品設計を工夫し、崩壊性を必ず検査するなど一つの製品に数十段階もの工程を設けて製造し、製品の品質と安定性に最大限配慮しています。

生体内利用能の考慮

身体が必要とする栄養素の量は一人ひとり異なります。例え双子であっても、同じ栄養素を同じ量摂ったとしても、その栄養素による身体への影響は違ってきます。そのような個体差にも対応できるような製品設計をしています。

栄養素は体内で効率よく使われないと意味がありません。同じ栄養素を摂ったとしても、年齢、性別、消化吸収能、体質等の個体差によって、体内での利用効率は異なります。どんな方でもしっかりと栄養素を補給することのメリットを感じていただけるように、成分の配合・製造方法などを工夫しています。

ポイント④ 新鮮な製品をご提供するための小ロット生産

栄養素は、生鮮食品と同じで時間が経つにつれて酸化・劣化が進んでしまいます。サプリメントも同じで、製品の酸化や劣化を防ぐには、鮮度が最も重要です。 ケンビックスシリーズは、1回の生産量をあえて少なくし、生産回数を増やす少量頻回(小ロット)製造にこだわっています。

小ロット製造を行うことで、より製品の性能維持が約束され、より新鮮な製品をお届け出来ます。これにより、後述する有用成分量を賞味期限まで100%保証することが可能になります。

ただし、小ロット製造にはデメリットもあります。それは、小ロット製造を行うためには、製造ラインの頻繁な切り替えに伴うこまめな準備、稼働、清掃など、とても手間と時間、コストが掛かる点です。

一般的に、大量生産を行えばコストも低下し、手間も省くことが出来ます。しかし、これではサプリメントの鮮度が低下する恐れがあり、品質を保証することが出来ません。ケンビックスシリーズは、より確かな品質の製品をお手元にお届けするため、一括大量生産は行わず一切妥協しない小ロット製造にこだわっています。

ポイント⑤ 高濃度の有用成分量を賞味期限まで100%保証

サプリメントの製造においては、原料の混合、練合、造粒、カプセル充填など、さまざまな工程があります。製品によっては原料全ての工程を合わせると、何十工程も発生するものもあります。

その中で最も重要な工程のひとつが、いかに原料一つひとつの成分量・機能を維持することです。高濃度に精製した原料を使用しても、摂取時に有用成分が残っていなければ意味がありません。

ケンビックスシリーズは、規格化した原材料を使用する、成分同士の安定性を考慮し、酸化・劣化しないよう工夫する、小ロット製造を行うなど、パッケージに記載している高濃度の有用成分量を賞味期限まで100%保証できるよう、製品の品質と安定性の向上に努めています。

ポイント⑥ 残留農薬や有害な化学物質、有害細菌の混入がないか、厳しく管理

ケンビックスシリーズは、確かな安全性確保のために、徹底した品質管理のもとに製造を行っています。具体的には、原料の調達時点で「重金属」「残留農薬」「細菌」「放射性物質」による汚染が無いかを毎回確認するなど安全性は厳しくチェックしています。

また、適正製造規範であるGMP認証を受けた製造所において、厳しい規格・基準のもとで開発・製造する、さらに完成品に対しても細菌汚染が無いかを再び検査したり、有効成分量が賞味期限内まで100%保証できるかを確認する過酷試験なども行っています。

ケンビックスシリーズの製造工程と品質保証手順

工程
原料の調達・各種分析

原料メーカーからの試験成績書に加えて、当研究所でも必要な分析検査を第三者機関に依頼し、規格通りの原料であること確認します。また、重金属、残留農薬、細菌、放射性物質による汚染がないことも原料毎確認しております。

工程
製造

「栄養補助食品GMP*の第三者認定協会」による認定を受けた製造所において、厳しい規格・基準のもとで開発・製造しています。*Good Manufacturing Practice:適正製造規範
(一部製品の最終分包を行う工場では、GMP基準を遵守しておりますが、認定はまだ取得しておりません。安全性や品質には一切問題はございませんので、何卒ご了承ください。)

工程
完成品の各種分析(製造元にて)

さまざまな製造工程を経た完成品に対して過酷試験を行い、有効成分量を賞味期限内まで100%保証できることを確認しております。また、最終完成品が有害な細菌によってコンタミを起こしていないか確認するために、細菌検査を再び行っています。

工程
完成品の各種分析
(第三者機関にて)

厳正なる品質管理・品質保証のために、第三者機関においても成分分析等の各種分析を行っています。

工程
完成品出荷の承認

上記を確認した上で、製品が完成品とみなされます。

ナンナン

ケンビックスのサプリメントって、なんでお店に売られてないんだろうと思ってたけど、品質と鮮度を重視しているからか❗

はる かおる

そうそう、みんな気にしてないと思うけど、サプリメントは生鮮食品と同じで「鮮度」が命だよ。ケンビックスのサプリメントはあえてコストのかかる小ロット製造で高い鮮度を保っているんだ。それに、分子栄養学に精通した人がサポートしながら直接販売することで、常に新鮮な状態のサプリメントを使って、正しい分子栄養学が出来る体制にしてあるんだよ。

カルマグ7のレビュー

カルマグ7
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • カプセルタイプで、粉が苦手な方でも飲みやすい
  • カプセルタイプで、量の調節や少量頻回摂取にも便利
  • カルシウムの吸収を高めるカゼインホスホペプチド(CPP)が配合されている
  • 生体内利用効率が高い「魚骨焼成カルシウム」が配合されている
  • 不足しやすいマンガン・クロム・ヨウ素・モリブデンの4種類の微量ミネラルを配合している
  • 有効成分量が酸化・劣化しないよう考慮された設計、製造のため、サプリメントとしての信頼性が高い
  • 重金属、残留農薬、細菌、放射性物質などの厳しい検査が原料ごとに行われているため、安心して摂取出来る
  • 賞味期限まで、有効成分量が100%保証されている
デメリット
  • マグネシウムを含むため、人によってはお腹が緩くなることがある
  • カプセルタイプで飲む粒数が多いため、粒を飲むのが苦手な方には飲みにくい場合がある
  • 厳選された原材料の使用、小ロット製造、各種検査が行われている分、価格が高い
  • 人によってはより多くの摂取量が必要となる事もあり、コストがかかる
  • ミネラル類はあくまで基本となる栄養素のため、分子栄養学の実践にはこの他にも様々な栄養素の摂取が必要
ポイント評価
含有量
配合成分
飲みやすさ
価格
カルマグ7のオススメポイント

カプセルタイプで摂取量が調節出来るカルシウムサプリ。カルシウムの需要が高い妊娠中や授乳中、成長期のお子さんやこ高齢の方にオススメ

カルシウムは、体内において骨や歯を作る材料として働くほか、マグネシウムとともに自律神経の調節や血圧の調節、糖代謝に関与しています。また、マグネシウムは、体内において300を超える補酵素として働くほか、カルシウムとともに自律神経の調節や血圧の調節、糖代謝に関与しています。

カルマグ7は、カルシウムとマグネシウムを2:1のバランスで組み合わせ、カルシウムの量が強化されていることが特徴です。カルシウムは、妊娠中や授乳中、成長期のお子さんやご高齢の方で特に需要が高まります。これらカルシウムの需要が高い方にオススメです。

また、カルマグ7はカプセルタイプで量が調節でき、マグネシウムの配合量もカルシウムに対して少なくなっています。そのため、カルマグ・D3の粉が苦手な方、カルマグ・D3でお腹が緩くなってしまう方は、カルマグ7で量を調節しながら摂って頂くのがオススメです。

このカルマグ7には魚の骨を焼成・粉砕した「魚骨焼成カルシウム」が使用されています。このカルシウムには「リン」が含まれており、より生体内に存在するカルシウムに近い成分です。これにより、炭酸カルシウムなど他のカルシウムと比べて生体内利用効率が高いカルシウムとなっています。

基本的な摂取方法としては、妊娠中や授乳中、成長期のお子さんやこ高齢の方がご自身のカルシウムの需要に合わせて摂取量を調節していきます。この際、1回に3粒や5粒と飲む粒数が多くて飲むのが大変になってしまう事があります。この場合は、粉タイプのカルマグ・D3と組み合わせるなどして、飲みやすくなるよう工夫してみてください。

カルマグ7からカルマグD3に変更する際の摂取量について

人によっては、粒のカルマグ7から顆粒タイプのカルマグD3に変更したい方もいらっしゃると思います。この場合、まずはカルマグ7とカルマグD3の1回当たりのマグネシウム摂取量が同じになるように調節してみてください。

具体的には、カルマグ7を3粒でカルマグD3一包分のマグネシウム量となります。

・カルマグ7 1粒あたりのマグネシウム量 75mg 75mg×3粒=225mg
・カルマグD3 一包あたりのマグネシウム量 225mg

カルマグ7を1回に3粒摂取していた方は、カルマグD3を一包摂取するのが目安となります。

注意点として、カルマグ7は、マグネシウムが配合されているため、人によってはお腹が緩くなることがあります。この場合は、量を半分にして飲んでみる、3分の1にして飲んでみるなど、量を減らして飲んでみると良いですね。このあたりどのようにしていったら良いかについては、ケンビックスの血液検査や栄養相談を活用してみてください。

基本的にカルシウムやマグネシウムなどのミネラルは、単品で摂るものでは無くベースとなる分子栄養学的アプローチに足すことが前提となります。そのため、分子栄養学を実践する際はカルマグ7の他にタンパク質やビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、ヘム鉄、亜鉛などその他の栄養も摂取が必要になります。

カルシウム・マグネシウムは単品で大量に摂っても働けなければ意味がありません。分子栄養学を実践する際は生体内利用効率をきちんと考慮した設計がされているサプリメントで、正しい分子栄養学的アプローチする事が重要です。カルシウムの需要が高い妊娠中や授乳中、成長期のお子さんやご高齢の方は、普段行っている分子栄養学アプローチに是非取り入れてみてください。

カルマグ7は、このような方にオススメ

種実類や海藻類をあまり召し上がらない方

生涯に亘って丈夫な身体を維持したい方

妊娠中・授乳中・成長期・こ高齢の方

カルマグ7をより活用するための小技

カルシウム・マグネシウムは吸収されにくく、さらに体外に排泄されやすいミネラルです。そのため、一度に大量に摂取するよりも、毎日こまめに摂取することを推奨しています。

例えば、カルシウムとマグネシウムの消費は、ストレスと深く関係していると言われています。ストレスがかかるとカルシウム・マグネシウムの尿中排泄量が増加することが分かっています。
そのため、ストレスを多く感じている方や、糖質や加工食品、アルコールがお好きな方は、積極的な摂取が望まれます。

この時、一度に大量に摂取すると、吸収に負担がかかってお腹が緩くなってしまうことがあります。せっかく摂っても便として排泄されてしまうと勿体ないので、このような場合はなるべくこまめに回数頻回で摂取してみて下さい。

また、妊娠中や授乳中、成長期のお子さんやご高齢の方はカルシウムの需要が高まっています。人によっては、3粒を3回程度または5粒を3回程度摂取していただくのがオススメです。不足しないよう十分な量を摂取していきましょう。

飲んでいる方からよく頂く感想

  • カルマグ・D3に比べてお腹が緩くなりにくい
  • カプセルタイプで粉が苦手でも飲みやすい
  • 一度に多く飲むとお腹が緩くなることがある

(効果・効能、体感については、個人差があります。)

ナンナン

なるほど・・・、カルマグ・D3を摂ってお腹が緩くなる場合は、カルマグ7にしてみるのも手なんだね。

はる かおる

そうそう。マグネシウムの摂取は人によってお腹が緩くなることがあるよ。この場合は少量頻回摂取にしたり、量を調節してみてね。大抵、飲み始めの人はお腹が緩くなることがあるけど、飲み慣れてくると問題なく飲めるようになってくるよ。それまでは、根気強く頑張って摂取してみてね。

カルマグ7は、分子栄養学の実践専用に設計・開発されたサプリです。当てずっぽうで摂取せず、必ず血液検査を受けましょう。

以上が、カルマグ7の詳細と特長、レビューでした。カルシウム・マグネシウムは現代の食生活で不足しやすく、積極的に摂りたい栄養素です。特に、成長期のお子さんや妊産婦の方、お年寄りの方はカルシウムの需要が高くなります。その場合はベースとなるサプリメントの1つとして、カルマグ7を是非とも取り入れてみてください。

ただし、注意したいのは、あくまでカルマグ7は、分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するために設計・開発されたサプリメントだと言うことです。

分子栄養学・オーソモレキュラー療法は、食物から摂取した栄養素や食品成分が、体内でどのように働くかを分子レベルで解明し、それを応用して体を整えていくためのものです。サプリメントは、この分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するための1つのツールにしか過ぎません。

正しい分子栄養学の実践には、体の状態を詳細に知ること、分子栄養学を学び、理解することが必要になります。そして、一人一人違った状態に合わせて最適な栄養の摂取を行っていく事が基本です。

サプリメントは、当てずっぽうで大量に摂取したからといって、健康になれるものではありません。正しい分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するためにも、体の状態を詳細に知るための検査は必ず受けてから実践しましょう。

参考

分子栄養学研究所
分子栄養学研究所
KYBソリューションズ製品情報

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分子栄養学の実践において、最も大切なのは「今の自分の状態」を正確に知ることです。KYBメディカルレポートでは、69項目の詳細な血液検査データ(血液・尿・唾液検査を含む)に基づき、医師や管理栄養士があなたのホメオスタシス(生体恒常性)の状態を詳しく解析します。

分子栄養学の実践では、ただ闇雲にサプリメントを飲むだけではありません。栄養状態の悪化は摂取不足以外にも様々な原因が関係しており、糖尿病や消化器疾患、運動やストレスなど様々な原因が関係しています。また、この他にも骨粗しょう症など様々な疾病や栄養不足が関係していて、人によって複数の原因が複雑に絡み合っていることも多くあります。

そのため、単に栄養素を闇雲にサプリメントで補給するのでは無く、これら原因となる要因を検査で洗い出し、その人に合ったアプローチを行っていく事が何よりも重要です。その為には、栄養状態や疾病の状態を知ることが出来る「オーソモレキュラー療法」の血液検査を受けてみましょう。

オーソモレキュラー療法では、69項目にも及ぶ血液検査項目に加え、消化吸収能の状態やピロリ菌感染の有無、甲状腺の検査、副腎疲労や短鎖脂肪酸検査、リーキーガット症候群検査などを必要に応じて組み合わせて行う事が出来ます。

複数の検査を組み合わせることによってより詳しく状態を知ることができ、あなたの栄養不足の根本原因がどこから来ているのかが分かります。また、検査結果はレポートにまとめられ、どんな栄養素をどれくらい摂ったら良いかの詳しいアドバイスも受けられます。

このような情報を元に、あなたに合わせたアプローチを行っていきましょう。
栄養には様々な働きがありますが、あくまで「身体を作るための材料」であり、万能薬ではありません。身体が栄養を利用するためには、タンパク質やビタミンB群など様々な栄養が必要です。このタンパク質の消化能力や栄養の需要は人それぞれ異なりますので、ご自身に必要なアプローチについては、是非オーソモレキュラー療法の検査を受けてみて下さい。

ご案内するKYB自費検査は本人が主体となり、自主的に健康管理を行うための情報提供です。(株)KYBメディカルサービスが提供するオーソモレキュラー療法の詳細については、下記ページからご覧頂けます。

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この記事を書いた人

はる かおるのアバター はる かおる 分子栄養療法ナビゲーター

春木 敏徳(はる かおる)
分子栄養療法ナビ(このサイト)の管理人のはる かおるです。
現在は「字が書けないライター」として、正しい分子栄養学の発信と普及活動を行っています。

僕自身、発達障害の一種である「書字障害」を抱え、幼少の頃から両親からの虐待や学校でのいじめなど、数々の困難や体調不良を経験してきました。
育った環境の悪さから18歳頃からうつ病を発症し、その後10年近く精神薬での治療を行っています。また、他にも小・中・高校生時代は朝起きられず、殆ど学校にも行っていません。

今では「あれは起立性調節障害だったな」と思えるのですが、当時はそのような病気の認識は殆どありませんでした。そのため、非常に風当たりの強い中、幼少時代を過ごしてきています。

また、幼少期から続く極度の栄養失調により、低血糖症や甲状腺機能低下症、SIBO、リーキーガット症候群、副腎疲労、脂肪肝など様々な病気を経験しました。現在では分子栄養学に出会ったことで体調も大きく回復しており、これら病気の改善に必要な知識も豊富です。

インターネットの登場によって間違った分子栄養学も広まってきており、それによって体調を崩してしまう人も多くなってきています。このような中、分子栄養療法ナビ(このサイト)や情報発信を通じて、多くの人に正しい分子栄養学が広められるよう頑張っています。

得意とする分野
うつ病、発達障害、ADHD、起立性調節障害、貧血、不妊症、ガン、甲状腺機能障害、ピロリ菌感染症、SIBO、リーキーガット症候群、低血糖症、副腎疲労、脂肪肝、ダイエット、更年期障害、PMSなど。全般的に幅広い知識を有する。

ほか、文章を書くのが得意で、ライティングやマーケティング、投資などお金に関する知識や生き方に関するアドバイスも得意。

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