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ケンビックス『ヨーク レシチン』はどんな人にオススメ? ヨーク レシチンの特徴と詳細、オススメの人を分子栄養学のプロがレビュー

分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するためのサプリメントに、ケンビックスシリーズの「ヨーク レシチン」があります。

このサプリメントには、どのような成分や原材料が使用されているのでしょうか? また、サプリメントの特徴や違いは何があるのでしょうか?

今回は、実際に分子栄養学を仕事にしている筆者のレビューも交えて、解説します。

目次

ヨーク レシチンとは?ヨーク レシチンの栄養成分表示と使用原材料

ナンナン

ヨーク レシチン❓❓
何だこれ・・・・

はる かおる

どうしたの❓

ナンナン

あっ、見て見てコレ。何のためにあるのか全く分からないサプリがあるんだよね💧

はる かおる

あー、ケンビックスのヨーク レシチンね。
あまり馴染みのない栄養素だけど、実はもの凄く良いサプリだよ

ナンナン

えっそうなの❓
どういうふうに❓❓

はる かおる

ケンビックスのヨーク レシチンは、卵に多く含まれているレシチンを高配合したサプリメントで、このレシチンは脂質の吸収や脂質代謝、細胞膜の構成なんかに欠かせない働きをしているんだ。このあたり、詳しく教えてあげるね

ヨーク レシチンの基本情報と栄養成分表示

ヨーク レシチン サプリメント情報
製品名ヨーク レシチン
開発元分子栄養学研究所
販売者株式会社KYBソリューションズ
原産国日本
内容量111.6g (930mg×120粒)
値段5,600円(税込み6,048円)
摂取目安一日あたり2〜4粒を目安に水や白湯と共にお召し上がり下さい。
保管方法直射日光・高温多湿を避け、常温で保存して下さい。
また、開封後は中栓・外ぶたをしっかりしめ、お早めにお召し上がり下さい。
ヨーク レシチン サプリメント情報

1粒930mg あたりの栄養成分表示(推定値)

総リン脂質227mg
 - レシチン(ホスファチジルコリン)195mg
熱量6.6kcal
タンパク質0.19g
脂質0.63g
炭水化物0.05g
食塩相当量0.004g

ヨーク レシチンの使用原材料とアレルギー

使用原材料

卵黄油(卵を含む)(国内製造)、ゼラチン/グリセリン

  • グルテンフリー
  • カゼインフリー
  • シュガーフリー

アレルギー

卵・ゼラチン

使用上の注意

■体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

■効果・効能については、個人差があります。

ヨーク レシチン の特長

ヨーク レシチン ってどんなサプリ?

ヨーク レシチンは、卵に含まれているレシチン(ホスファチジルコリン)を含むサプリメントです。レシチンは、細胞膜を構成する成分の1つとして知られ、水にも油にもなじみやすい特性をもっています。

糖質や脂質を意識した食生活を心がけている方も、毎日の習慣に取り入れやすいシンプルな構成となっています。

卵に豊富に含まれているレシチン(ホスファチジルコリン)を高配合

レシチンは、卵や大豆に多く含まれている「リン脂質」の総称です。卵黄レシチンや大豆レシチンには水と油を馴染ませる界面活性剤としての作用があることから、「乳化剤」として幅広い食品加工に用いられています。

このリン脂質には、ホスファチジルコリン(PC)、ホスファチジルエタノールアミン(PE)、ホスファチジルイノシトール(PI)、ホスファチジルセリン(PS)の代表的な4種類があり、「レシチン」と言えば厳密にはホスファチジルコリン(PC)のことを指します。

卵にはこのホスファチジルコリン(PC)が80%以上含まれていて、食べ物の中でも特に優秀なレシチン(ホスファチジルコリン)の供給源です。

一方で、大豆にはホスファチジルコリンが30%ほどで、残りはホスファチジルエタノールアミン(PE)、ホスファチジルイノシトール(PI)、ホスファチジルセリン(PS)や、その他のリン脂質も含まれています。

このうち細胞膜を守るための材料として最も多く使われているリン脂質は「ホスファチジルコリン(PC)」で、細胞膜の構造と機能に無くてはならない物質です。

ケンビックスのヨーク レシチンは、細胞膜を構成する成分の1つとして欠かせない卵由来のホスファチジルコリン(PC)を高配合しています。

「ヨークレシチン」の「ヨーク」ってどんな意味? ヨーク レシチン名前の由来

ケンビックスの「ヨーク レシチン」の「ヨーク」とは、一体どんな意味があって名付けられたのでしょうか?

「ヨーク レシチン」の「ヨーク」とは、英語で「卵黄」を意味する「Yolk」からとられています。卵黄にはレシチンであるホスファチジルコリン(PC)が多く含まれていて、これを元に作られている事から「ヨーク レシチン」と名付けられました。

ナンナン

なるほど・・・レシチンは卵に多く含まれている栄養素なんだね

はる かおる

そうだね。卵には、細胞膜を構成する材料となるホスファチジルコリン(PC)がたくさん含まれているよ。この他、レシチンは脂質の吸収や脂質代謝に欠かせない栄養素の1つなんだ

他にもたくさん!ケンビックスシリーズのこだわりとセールスポイント

ケンビックスシリーズには、高品質をお約束するための「ケンビックスクオリティ」3つのこだわりがあります。

それが、

  1. 徹底した原材料と安全へのこだわり
  2. 医学的・科学的・分子整合栄養学的に基づく製品設計
  3. 高濃度の有効成分量を賞味期限まで100%保証

です。

この3つのこだわりを実現するために、原材料は規格化した高品質のものを使用し、成分同士が反応して酸化・劣化しないよう設計、製造したり、栄養成分の鮮度が保たれるよう「小ロット製造」を行ったりなど、様々な工夫が行われています。

ポイント① 有用成分を高濃度に含有し、規格化した原料を使用

サプリメントに使用される天然由来の原材料は、とれた場所や時期、栽培方法などによって含まれる栄養価も変わってきます。また、原材料から有効成分を抽出・精製する際は、その手法によっても含まれる有効成分量は変わってきます。

サプリメントを選ぶ際は、有用成分を高濃度に抽出・精製し、しっかりと規格化した原料を使用しているものを選ぶことが重要です。規格化した原料が使用されていれば、有効成分の含有量と安定性、品質が一定以上確保されていると判断する事が出来ます。ケンビックスシリーズでは、有用成分を高濃度に含有し、規格化した原料を使用しています。

例えば、オリーブの葉から採れるオーレユーロペンというポリフェノールがあります。オリーブ葉エキス配合のサプリメントは様々な種類がありますが、「オリーブ葉エキス配合」と謳っていても、オーレユーロペンの含有率は製品により異なります。

ケンビックスシリーズは、目的とする有用成分が高濃度に規格化されたハイグレードな原料を世界中から厳選し、製品の品質を確保しています。

ポイント② 製品一つ一つの特性に合わせた原材料を体に優しい形で配合

ケンビックスシリーズでは、製品の特性に合わせた原材料を世界中から厳選し、前駆体(非活性型)など、安全で生体内利用効率の高い形で配合しています。

例えば、タンパク質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルおよび臨床栄養試験などで有用性や安全性が確認されている機能性成分(ハーブやポリフェノールなど)といった天然素材の成分を配合して作られています。人工着色料や人工保存料は一切使用していません。

また、目的に応じて効率よく必要な栄養素が摂取できるように、高濃度精製原料を使用しています。高濃度ではありますが、身体にとって負担がなく吸収・代謝されやすい形で配合しています。

ポイント③ 有効成分が失われない安心の製品設計と、生体内利用能の考慮

サプリメントは、配合する栄養素の種類が多いほど、成分同士が反応し合って栄養素が変性したり、一部の成分が酸化して失われたり、製品全体が劣化したりする可能性が高くなります。

ケンビックスシリーズではこのようなサプリメント製造時の問題点を考慮し、 栄養素同士の反応を防ぐために、成分自体を天然成分でコーティングしたり、天然の抗酸化成分を配合することで、製品の安定化を図っています。

また、多くの栄養素を凝縮するために打錠化する場合、固め過ぎると体内できちんと溶けずに排出されてしまい、せっかく摂っても意味がなくなってしまいます。

ケンビックスシリーズでは、体内できちんと溶けるよう製品設計を工夫し、崩壊性を必ず検査するなど一つの製品に数十段階もの工程を設けて製造し、製品の品質と安定性に最大限配慮しています。

生体内利用能の考慮

身体が必要とする栄養素の量は一人ひとり異なります。例え双子であっても、同じ栄養素を同じ量摂ったとしても、その栄養素による身体への影響は違ってきます。そのような個体差にも対応できるような製品設計をしています。

栄養素は体内で効率よく使われないと意味がありません。同じ栄養素を摂ったとしても、年齢、性別、消化吸収能、体質等の個体差によって、体内での利用効率は異なります。どんな方でもしっかりと栄養素を補給することのメリットを感じていただけるように、成分の配合・製造方法などを工夫しています。

ポイント④ 新鮮な製品をご提供するための小ロット生産

栄養素は、生鮮食品と同じで時間が経つにつれて酸化・劣化が進んでしまいます。サプリメントも同じで、製品の酸化や劣化を防ぐには、鮮度が最も重要です。 ケンビックスシリーズは、1回の生産量をあえて少なくし、生産回数を増やす少量頻回(小ロット)製造にこだわっています。

小ロット製造を行うことで、より製品の性能維持が約束され、より新鮮な製品をお届け出来ます。これにより、後述する有用成分量を賞味期限まで100%保証することが可能になります。

ただし、小ロット製造にはデメリットもあります。それは、小ロット製造を行うためには、製造ラインの頻繁な切り替えに伴うこまめな準備、稼働、清掃など、とても手間と時間、コストが掛かる点です。

一般的に、大量生産を行えばコストも低下し、手間も省くことが出来ます。しかし、これではサプリメントの鮮度が低下する恐れがあり、品質を保証することが出来ません。ケンビックスシリーズは、より確かな品質の製品をお手元にお届けするため、一括大量生産は行わず一切妥協しない小ロット製造にこだわっています。

ポイント⑤ 高濃度の有用成分量を賞味期限まで100%保証

サプリメントの製造においては、原料の混合、練合、造粒、カプセル充填など、さまざまな工程があります。製品によっては原料全ての工程を合わせると、何十工程も発生するものもあります。

その中で最も重要な工程のひとつが、いかに原料一つひとつの成分量・機能を維持することです。高濃度に精製した原料を使用しても、摂取時に有用成分が残っていなければ意味がありません。

ケンビックスシリーズは、規格化した原材料を使用する、成分同士の安定性を考慮し、酸化・劣化しないよう工夫する、小ロット製造を行うなど、パッケージに記載している高濃度の有用成分量を賞味期限まで100%保証できるよう、製品の品質と安定性の向上に努めています。

ポイント⑥ 残留農薬や有害な化学物質、有害細菌の混入がないか、厳しく管理

ケンビックスシリーズは、確かな安全性確保のために、徹底した品質管理のもとに製造を行っています。具体的には、原料の調達時点で「重金属」「残留農薬」「細菌」「放射性物質」による汚染が無いかを毎回確認するなど安全性は厳しくチェックしています。

また、適正製造規範であるGMP認証を受けた製造所において、厳しい規格・基準のもとで開発・製造する、さらに完成品に対しても細菌汚染が無いかを再び検査したり、有効成分量が賞味期限内まで100%保証できるかを確認する過酷試験なども行っています。

ケンビックスシリーズの製造工程と品質保証手順

工程
原料の調達・各種分析

原料メーカーからの試験成績書に加えて、当研究所でも必要な分析検査を第三者機関に依頼し、規格通りの原料であること確認します。また、重金属、残留農薬、細菌、放射性物質による汚染がないことも原料毎確認しております。

工程
製造

「栄養補助食品GMP*の第三者認定協会」による認定を受けた製造所において、厳しい規格・基準のもとで開発・製造しています。*Good Manufacturing Practice:適正製造規範
(一部製品の最終分包を行う工場では、GMP基準を遵守しておりますが、認定はまだ取得しておりません。安全性や品質には一切問題はございませんので、何卒ご了承ください。)

工程
完成品の各種分析(製造元にて)

さまざまな製造工程を経た完成品に対して過酷試験を行い、有効成分量を賞味期限内まで100%保証できることを確認しております。また、最終完成品が有害な細菌によってコンタミを起こしていないか確認するために、細菌検査を再び行っています。

工程
完成品の各種分析
(第三者機関にて)

厳正なる品質管理・品質保証のために、第三者機関においても成分分析等の各種分析を行っています。

工程
完成品出荷の承認

上記を確認した上で、製品が完成品とみなされます。

ナンナン

ケンビックスのサプリメントって、なんでお店に売られてないんだろうと思ってたけど、品質と鮮度を重視しているからか❗

はる かおる

そうそう、みんな気にしてないと思うけど、サプリメントは生鮮食品と同じで「鮮度」が命だよ。ケンビックスのサプリメントはあえてコストのかかる小ロット製造で高い鮮度を保っているんだ。それに、分子栄養学に精通した人がサポートしながら直接販売することで、常に新鮮な状態のサプリメントを使って、正しい分子栄養学が出来る体制にしてあるんだよ。

ヨーク レシチン のレビュー

ヨーク レシチン
総合評価
( 4 )
メリット
  • 卵黄に多く含まれているホスファチジルコリン(PC)を高配合している
  • 賞味期限まで、有効成分量が100%保証されている
  • 有効成分量が酸化・劣化しないよう考慮された設計、製造のため、サプリメントとしての信頼性が高い
  • 重金属、残留農薬、細菌、放射性物質などの厳しい検査が原料ごとに行われているため、安心して摂取出来る
デメリット
  • 粒がやや大きく、人によっては飲みづらい場合がある
  • 厳選された原材料の使用、小ロット製造、各種検査が行われている分、価格が高い
  • 人によってはより多くの摂取量が必要となる事もあり、コストがかかる
ポイント評価
含有量
配合成分
飲みやすさ
価格
ヨーク レシチンのオススメポイント

卵黄由来のホスファチジルコリン(PC)を高配合したシンプルなサプリ。脂質の吸収に不安がある方や、脂質代謝が悪いと感じている方、学習能力や記憶力を若々しく保ちたい方にオススメ

レシチンは、動植物の細胞膜を構成する主要なリン脂質で、水と油を混ぜ合わせる乳化作用、コレステロールの調整、神経伝達物質の材料となるコリンの供給などの働きがあります。この性質から、食品、化粧品、医薬品など幅広い分野で乳化剤や栄養補助成分として利用されています。

このレシチンには水と油を馴染みやすくする「乳化作用」があるので、脂質や脂溶性ビタミンの吸収に不安がある方には特にオススメです。

本来、水と油はそのままでは混ざらず、混ぜてもすぐに分離してしまいます。イメージとしては、サラダなどにかける「ドレッシング」をイメージすると分かりやすいかと思います。

レシチンは、本来混ざりにくい水と油を馴染ませる働きがあり、脂溶性ビタミンや脂質の吸収を助けてくれます。イメージとしては、「マヨネーズ」や「化粧落とし」のような感じです。

また、レシチンは、血液中で中性脂肪やコレステロールなどを運ぶリポタンパク質の構成成分としても知られています。レシチンが不足すると、リポタンパク質が正しく形成されず、LDLコレステロールが血管に沈着したり、中性脂肪が蓄積する等、血中脂質に異常が見られるようになります。

加えて、レシチンは肝臓から脂肪の排泄を促進する働きがあるため、レシチンが不足すると肝臓に油が溜まりやすくなります。このように、レシチンは油の吸収や脂質代謝に欠かせない栄養素の1つです。

この他、レシチン(ホスファチジルコリン)は、脳の神経伝達物質である「アセチルコリン」にコリンを共有する役割も担っています。コリンが不足してアセチルコリンが不足すると、記憶障害やアルツハイマー、ADHDなどの脳疾患障害の原因にもなると言われています。そのため、脳の健康のためにも是非とも取り入れたい栄養の1つです。

筆者も、毎日欠かさずヨークレシチンを摂取しています。筆者は他にもEPA・DHAやビタミンA、ビタミンE、ビタミンDなどの脂質や脂溶性ビタミンを摂っているので、この吸収をサポートするために取り入れています。

また、脂質代謝も気になっているところがあるので、そのサポートも目的としています。

粒は若干大きめですが、飲み慣れればそれほど気にならない大きさです。ヨーク レシチンのおかげか、脂質や脂溶性ビタミンのサプリメントを多く飲んでも胃がムカムカしたり気持ち悪く感じる事はありません。加えて、気になっていたレポートの数値も大きく改善してきました。脂質の吸収や代謝に不安を感じている方は、非常にオススメなサプリメントの1つです。

もしケンビックスのヨーク レシチンを摂取する際は、同じくケンビックスシリーズのE100 レギュラーやミセルE100、E400などのビタミンEと同時に摂取することをオススメしています。この理由は、レシチンには光や酸素にとても弱く、腐りやすい脂質の「不飽和脂肪酸(リノール酸・リノレン酸など)」が構成成分として含まれているためです。

レシチンとビタミンEと同時に摂取することで、体内でも新鮮なままレシチンを吸収・利用出来るようにサポートできます。

この他、分子栄養学の実践では、タンパク質やミネラルの摂取、バランスの良い食生活や運動なども必要になります。これ1つで調子が良くなるというわけでは無い点には注意してください。

ケンビックスのヨーク レシチンは、存在感こそ薄いものの、必要な人には必要になるサプリメントの1つです。ケンビックスのレポートでヨーク レシチンの摂取をオススメされた方や、脂質の吸収や代謝にご不安がある方は、是非ヨーク レシチンを追加してみてください。

ヨーク レシチンは、このような方にオススメ

中年期以降の方

肥満傾向・肥満の女性の方

油っぽいものを食べるとムカムカする方

卵を毎日召し上がらない方

ヨーク レシチンをより活用するための小技

レシチンには、酸素や光に弱く、とても腐りやすい(酸化しやすい)「不飽和脂肪酸(リノール酸・リノレン酸など)」を構成成分に持つ栄養素です。摂取した後もレシチンを酸化から守るために、ビタミンEとの同時摂取をオススメしています。

また、ホスファチジルコリンから「アセチルコリン」に変換するためには変換酵素が必要で、この酵素には「ビタミンB12」が関わっています。そのため、ヨーク レシチンを摂取する際はビタミンB群との同時摂取もオススメです。

レシチンには油と水を馴染みやすくする乳化作用があることから、油や脂溶性ビタミンを多く摂るタイミングに合わせて摂取してみて下さい。ミセルA10000レギュラーや、ミセルE100、ミセルEPA・DHAなどミセル加工が行われているサプリを摂取している方は、ミセル加工が行われていない通常のものとヨーク レシチンを組み合わせる方法もアリです。

この時、一度にまとめて摂れない場合は、少量を何回かに分けて摂取する「少量頻回摂取」を行って頂くのがオススメです。

飲んでいる方からよく頂く感想

  • 油物を食べてもムカムカしなくなった
  • レポートの結果が変わった
  • 粒が大きくて若干飲みにくい

(効果・効能、体感については、個人差があります。)

ナンナン

なるほど・・・ヨーク レシチンは、脂質の吸収や代謝に不安を抱えている人にオススメのサプリなんだね

はる かおる

そうだね。レシチンには、脂質の吸収や代謝をサポートする働きがあるよ。フェルミターゼが手放せない方なんかは、このヨークレシチンも組み合わせるとなお良いね。

ヨーク レシチンは、分子栄養学の実践専用に設計・開発されたサプリです。当てずっぽうで摂取せず、必ず血液検査を受けましょう。

以上が、ヨーク レシチンの詳細と特長、レビューでした。レシチンは、動植物の細胞膜を構成する主要なリン脂質で、水と油を混ぜ合わせる乳化作用、コレステロールの調整、神経伝達物質の材料となるコリンの供給などの働きがあります。この性質から、食品、化粧品、医薬品など幅広い分野で乳化剤や栄養補助成分として利用されています。

このレシチンには水と油を馴染みやすくする「乳化作用」があるので、脂質や脂溶性ビタミンの吸収に不安がある方には特にオススメです。

ただし、注意したいのは、あくまでヨーク レシチンは、分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するために設計・開発されたサプリメントだと言うことです。

分子栄養学・オーソモレキュラー療法は、食物から摂取した栄養素や食品成分が、体内でどのように働くかを分子レベルで解明し、それを応用して体を整えていくためのものです。サプリメントは、この分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するための1つのツールにしか過ぎません。

正しい分子栄養学の実践には、体の状態を詳細に知ること、分子栄養学を学び、理解することが必要になります。そして、一人一人違った状態に合わせて最適な栄養の摂取を行っていく事が基本です。

サプリメントは、当てずっぽうで大量に摂取したからといって、健康になれるものではありません。正しい分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するためにも、体の状態を詳細に知るための検査は必ず受けてから実践しましょう。

参考

分子栄養学研究所
分子栄養学研究所
KYBソリューションズ製品情報

あなたの「栄養状態」を客観的な数値で確認しませんか?
分子栄養学の実践をサポートするオーソモレキュラー療法血液検査のご案内


分子栄養学の実践において、最も大切なのは「今の自分の状態」を正確に知ることです。KYBメディカルレポートでは、69項目の詳細な血液検査データ(血液・尿・唾液検査を含む)に基づき、医師や管理栄養士があなたのホメオスタシス(生体恒常性)の状態を詳しく解析します。

分子栄養学の実践では、ただ闇雲にサプリメントを飲むだけではありません。栄養状態の悪化は摂取不足以外にも様々な原因が関係しており、糖尿病や消化器疾患、運動やストレスなど様々な原因が関係しています。また、この他にも骨粗しょう症など様々な疾病や栄養不足が関係していて、人によって複数の原因が複雑に絡み合っていることも多くあります。

そのため、単に栄養素を闇雲にサプリメントで補給するのでは無く、これら原因となる要因を検査で洗い出し、その人に合ったアプローチを行っていく事が何よりも重要です。その為には、栄養状態や疾病の状態を知ることが出来る「オーソモレキュラー療法」の血液検査を受けてみましょう。

オーソモレキュラー療法では、69項目にも及ぶ血液検査項目に加え、消化吸収能の状態やピロリ菌感染の有無、甲状腺の検査、副腎疲労や短鎖脂肪酸検査、リーキーガット症候群検査などを必要に応じて組み合わせて行う事が出来ます。

複数の検査を組み合わせることによってより詳しく状態を知ることができ、あなたの栄養不足の根本原因がどこから来ているのかが分かります。また、検査結果はレポートにまとめられ、どんな栄養素をどれくらい摂ったら良いかの詳しいアドバイスも受けられます。

このような情報を元に、あなたに合わせたアプローチを行っていきましょう。
栄養には様々な働きがありますが、あくまで「身体を作るための材料」であり、万能薬ではありません。身体が栄養を利用するためには、タンパク質やビタミンB群など様々な栄養が必要です。このタンパク質の消化能力や栄養の需要は人それぞれ異なりますので、ご自身に必要なアプローチについては、是非オーソモレキュラー療法の検査を受けてみて下さい。

ご案内するKYB自費検査は本人が主体となり、自主的に健康管理を行うための情報提供です。(株)KYBメディカルサービスが提供するオーソモレキュラー療法の詳細については、下記ページからご覧頂けます。

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この記事を書いた人

はる かおるのアバター はる かおる 分子栄養療法ナビゲーター

春木 敏徳(はる かおる)
分子栄養療法ナビ(このサイト)の管理人のはる かおるです。
現在は「字が書けないライター」として、正しい分子栄養学の発信と普及活動を行っています。

僕自身、発達障害の一種である「書字障害」を抱え、幼少の頃から両親からの虐待や学校でのいじめなど、数々の困難や体調不良を経験してきました。
育った環境の悪さから18歳頃からうつ病を発症し、その後10年近く精神薬での治療を行っています。また、他にも小・中・高校生時代は朝起きられず、殆ど学校にも行っていません。

今では「あれは起立性調節障害だったな」と思えるのですが、当時はそのような病気の認識は殆どありませんでした。そのため、非常に風当たりの強い中、幼少時代を過ごしてきています。

また、幼少期から続く極度の栄養失調により、低血糖症や甲状腺機能低下症、SIBO、リーキーガット症候群、副腎疲労、脂肪肝など様々な病気を経験しました。現在では分子栄養学に出会ったことで体調も大きく回復しており、これら病気の改善に必要な知識も豊富です。

インターネットの登場によって間違った分子栄養学も広まってきており、それによって体調を崩してしまう人も多くなってきています。このような中、分子栄養療法ナビ(このサイト)や情報発信を通じて、多くの人に正しい分子栄養学が広められるよう頑張っています。

得意とする分野
うつ病、発達障害、ADHD、起立性調節障害、貧血、不妊症、ガン、甲状腺機能障害、ピロリ菌感染症、SIBO、リーキーガット症候群、低血糖症、副腎疲労、脂肪肝、ダイエット、更年期障害、PMSなど。全般的に幅広い知識を有する。

ほか、文章を書くのが得意で、ライティングやマーケティング、投資などお金に関する知識や生き方に関するアドバイスも得意。

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