MENU

ケンビックス『ロイチン・B グルコ』とは? ロイチン・B グルコの特徴やどんな人にオススメかを分子栄養学のプロがレビュー

分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するためのサプリメントに、ケンビックスシリーズの「ロイチン・B グルコ」があります。

このサプリメントには、どのような成分や原材料が使用されているのでしょうか? また、どのような方にオススメなのでしょうか?

今回は、実際に分子栄養学を仕事にしている筆者のレビューも交えて、解説します。

目次

ロイチン・B グルコとは? ロイチン・B グルコの栄養成分表示と使用原材料

ナンナン

ロイチン・Bグルコ❓❓
なにコレ、何に使うのかよく分からないんだけど

はる かおる

どうしたの❓

ナンナン

あっ、見て見てコレ。
何かよく分からないサプリがあるんだよね。

はる かおる

あー、ロイチン・Bグルコね。
コレは分子栄養学の実践時に必要に応じて足す機能性成分だよ。
必要な人には必要になるサプリだね

ナンナン

えっそうなの❓
どういう意味❓❓

はる かおる

ロイチン・Bグルコは、コンドロイチン硫酸とグルコサミン、そしてハーブ由来成分の「ボスウェリン酸」がが配合されているサプリだよ。加齢に伴う痛みや炎症と上手く付き合っていきたい人にオススメだね。このあたり詳しく教えてあげるよ。

ロイチン・B グルコの基本情報と栄養成分表示

ロイチン・B グルコ サプリメント情報
製品名ロイチン・B グルコ
開発元分子栄養学研究所
販売者株式会社KYBソリューションズ
原産国日本
内容量75g (375mg×200粒)
値段8,500円(税込み9,180円)
摂取目安一日あたり8〜10粒を目安に、水または白湯と共にお飲みください。
保管方法直射日光・高温多湿を避け、常温で保存して下さい。
開封後は中栓・外ブタをしっかり閉め・お早めにお召し上がり下さい。
ロイチン・B グルコサプリメント情報

一粒375mg あたりの栄養成分表示(推定値)

グルコサミン187.5mg
コンドロイチンタンパク複合体56.5mg
 - コンドロイチン硫酸22.6mg
ボスウェリアエキス末37.5mg
 - ボスウェリン酸30mg
熱量1.6kcal
タンパク質0.11g
脂質0.04g
炭水化物0.2g
食塩相当量0.004g

ロイチン・B グルコの使用原材料とアレルギー

使用原材料

グルコサミン(えび・かに由来)、ゼラチン、ショ糖脂肪酸エステル、酸化ケイ素/コンドロイチンタンパク複合体(国内製造)、ボスウェリアエキス末、ショウガ末、馬鈴薯澱粉

  • カゼインフリー
  • グルテンフリー

アレルギー

えび・かに・ゼラチン

使用上の注意

■薬を服用中または通院中の方、妊娠・授乳中の方、乳幼児・小児は、医師にご相談の上、お召し上がりください。

■体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

■効果・効能については、個人差があります。

ロイチン・B グルコの特長

ロイチン・B グルコってどんなサプリ?

ロイチン・B グルコは、グルコサミンを主成分に、コンドロイチン硫酸とボスウェリン酸を組み合わせたカプセルタイプのサプリメントです。

グルコサミンやコンドロイチン硫酸は、生体内に存在する成分の1つで、加齢とともに減少することが知られています。ボスウェリアはインド伝承のハーブで、加齢や生活習慣に着目した研究が進められている植物由来成分です。加齢に伴う成分バランスの変化が気になる中高年期以降の栄養補給の一環として取り入れられています。

グルコサミンを配合

クルコサミンは、コンドロイチン硫酸やヒアルロン酸などのムコ多糖(グリコサミノグリカン)の前駆体となる成分です。ムコ多糖は水分を保持する特性をもち、全身の保水力や弾力性に関与しています。特に加齢に伴い合成量が減少することが知られていて、中高年期以降の栄養補給の一環として積極的に補給したい栄養の1つです。

ロイチン・B グルコでは、えび・かに由来の殻を酸で分解して抽出した「グルコサミン塩酸塩」が使用されています。このグルコサミン塩酸塩は、体内でグルコサミン-6-リン酸 → N-アセチルグルコサミンを経て、コンドロイチン硫酸やヒアルロン酸などのムコ多糖(グリコサミノグリカン)に変わります。

同じケンビックスのグルコサミン2.0では、より体内での利用効率の高い「N-アセチルグルコサミン」が使用されているのに対し、ロイチン・B グルコではやや利用効率の低い「グルコサミン塩酸塩」が使用されている点に注目です。

コンドロイチン硫酸を配合

コンドロイチン硫酸は、 グルコサミンから作られる結合組織(関節軟骨や靭帯など)の主要構成成分です。加齢に伴うグルコサミン合成量の減少により著しく不足しやすいため、積極的な補給が勧められます。

このコンドロイチン硫酸は、そのまま摂っても吸収出来ずに意味が無いと言われていることがあります。これは、コンドロイチン硫酸は分子構造が大きい高分子のため、そのままでは吸収することが出来ないためです。

コンドロイチン硫酸を吸収するためには、一度分解する必要があります。しかし、人の消化酵素ではコンドロイチン硫酸を分解することが出来ません。人の消化酵素では分解することは出来ませんが、腸内細菌の持つ酵素によって分解され、吸収される(吸収には個人差がある)と言われています。そのため、コンドロイチン硫酸を摂っても全てが無駄になることはありません。

ボスウェリア酸を豊富に含むボスウェリアエキス末を使用

ボスウェリアはインドに自生する落葉樹です。その樹脂にはボスウェリア酸という特殊な有用成分が含まれ、インドの伝承医学「アーユルヴェーダ」では、リウマチなどの関節炎対策や高脂血症など抗炎症用途に利用されてきました。

このことから、ボスウェリア酸は傷みのない健やかな身体づくりのために現代でも健康食品に広く利用されています。ロイチン・B グルコではこのボスウェリアエキス末を37.5mg(ボスウェリン酸30mg)配合し、年齢やライフスタイルに伴うゆらぎが気になる方をサポートします。

インフラメイトに含まれる「ボスウェリン酸」とロイチン・Bグルコに含まれる「ボスウェリン酸」の違い

ケンビックスのサプリメントには、同じくボスウェリン酸が含まれる「インフラメイト」というサプリメントがあります。インフラメイトに含まれる「ボスウェリン酸」とロイチン・Bグルコに含まれる「ボスウェリン酸」の違いは、そのです。

インフラメイトには、「ボスウェリアセラータ樹脂抽出物」が使用され、よりグレードの高い「ボスウェリン酸」が配合されています。一方で、ロイチン・Bグルコに使用されているのは「ボスウェリアエキス末」で、インフラメイトに配合されているボスウェリン酸よりはグレードの低いものが使用されています。

「ロイチン・B グルコ」ってどんな意味? ロイチン・B グルコ名前の由来

ロイチン・Bグルコは、名前だけ見てもどのようなサプリメントなのかよく分かりませんよね。このロイチン・Bグルコには、どのような意味があって名付けられたのでしょうか?

このロイチン・Bグルコの「ロイチン」とは、「コンドロイチン硫酸」からとられています。また、ロイチン・Bグルコの「B」は、「ボスウェリン酸」のB、グルコは「グルコサミン」のグルコからとられています。

「コンドロイチン」と「ボスウェリン酸」「グルコサミンの3つの言葉を組み合わせて出来たのが「ロイチン・Bグルコ」です。

ナンナン

ほーん、ロイチン・Bグルコに配合されているハーブは、関節炎対策や高脂血症なんかの抗炎症用途に使われてきたものなんだね

はる かおる

そうだね。ロイチン・Bグルコにも配合されている「ボスウェリン酸」には何種類か存在しているんだけど、インフラメイトと比べてやや低いグレードのものが使用されているよ

他にもたくさん!ケンビックスシリーズのこだわりとセールスポイント

ケンビックスシリーズには、高品質をお約束するための「ケンビックスクオリティ」3つのこだわりがあります。

それが、

  1. 徹底した原材料と安全へのこだわり
  2. 医学的・科学的・分子整合栄養学的に基づく製品設計
  3. 高濃度の有効成分量を賞味期限まで100%保証

です。

この3つのこだわりを実現するために、原材料は規格化した高品質のものを使用し、成分同士が反応して酸化・劣化しないよう設計、製造したり、栄養成分の鮮度が保たれるよう「小ロット製造」を行ったりなど、様々な工夫が行われています。

ポイント① 有用成分を高濃度に含有し、規格化した原料を使用

サプリメントに使用される天然由来の原材料は、とれた場所や時期、栽培方法などによって含まれる栄養価も変わってきます。また、原材料から有効成分を抽出・精製する際は、その手法によっても含まれる有効成分量は変わってきます。

サプリメントを選ぶ際は、有用成分を高濃度に抽出・精製し、しっかりと規格化した原料を使用しているものを選ぶことが重要です。規格化した原料が使用されていれば、有効成分の含有量と安定性、品質が一定以上確保されていると判断する事が出来ます。ケンビックスシリーズでは、有用成分を高濃度に含有し、規格化した原料を使用しています。

例えば、オリーブの葉から採れるオーレユーロペンというポリフェノールがあります。オリーブ葉エキス配合のサプリメントは様々な種類がありますが、「オリーブ葉エキス配合」と謳っていても、オーレユーロペンの含有率は製品により異なります。

ケンビックスシリーズは、目的とする有用成分が高濃度に規格化されたハイグレードな原料を世界中から厳選し、製品の品質を確保しています。

ポイント② 製品一つ一つの特性に合わせた原材料を体に優しい形で配合

ケンビックスシリーズでは、製品の特性に合わせた原材料を世界中から厳選し、前駆体(非活性型)など、安全で生体内利用効率の高い形で配合しています。

例えば、タンパク質、アミノ酸、ビタミン、ミネラルおよび臨床栄養試験などで有用性や安全性が確認されている機能性成分(ハーブやポリフェノールなど)といった天然素材の成分を配合して作られています。人工着色料や人工保存料は一切使用していません。

また、目的に応じて効率よく必要な栄養素が摂取できるように、高濃度精製原料を使用しています。高濃度ではありますが、身体にとって負担がなく吸収・代謝されやすい形で配合しています。

ポイント③ 有効成分が失われない安心の製品設計と、生体内利用能の考慮

サプリメントは、配合する栄養素の種類が多いほど、成分同士が反応し合って栄養素が変性したり、一部の成分が酸化して失われたり、製品全体が劣化したりする可能性が高くなります。

ケンビックスシリーズではこのようなサプリメント製造時の問題点を考慮し、 栄養素同士の反応を防ぐために、成分自体を天然成分でコーティングしたり、天然の抗酸化成分を配合することで、製品の安定化を図っています。

また、多くの栄養素を凝縮するために打錠化する場合、固め過ぎると体内できちんと溶けずに排出されてしまい、せっかく摂っても意味がなくなってしまいます。

ケンビックスシリーズでは、体内できちんと溶けるよう製品設計を工夫し、崩壊性を必ず検査するなど一つの製品に数十段階もの工程を設けて製造し、製品の品質と安定性に最大限配慮しています。

生体内利用能の考慮

身体が必要とする栄養素の量は一人ひとり異なります。例え双子であっても、同じ栄養素を同じ量摂ったとしても、その栄養素による身体への影響は違ってきます。そのような個体差にも対応できるような製品設計をしています。

栄養素は体内で効率よく使われないと意味がありません。同じ栄養素を摂ったとしても、年齢、性別、消化吸収能、体質等の個体差によって、体内での利用効率は異なります。どんな方でもしっかりと栄養素を補給することのメリットを感じていただけるように、成分の配合・製造方法などを工夫しています。

ポイント④ 新鮮な製品をご提供するための小ロット生産

栄養素は、生鮮食品と同じで時間が経つにつれて酸化・劣化が進んでしまいます。サプリメントも同じで、製品の酸化や劣化を防ぐには、鮮度が最も重要です。 ケンビックスシリーズは、1回の生産量をあえて少なくし、生産回数を増やす少量頻回(小ロット)製造にこだわっています。

小ロット製造を行うことで、より製品の性能維持が約束され、より新鮮な製品をお届け出来ます。これにより、後述する有用成分量を賞味期限まで100%保証することが可能になります。

ただし、小ロット製造にはデメリットもあります。それは、小ロット製造を行うためには、製造ラインの頻繁な切り替えに伴うこまめな準備、稼働、清掃など、とても手間と時間、コストが掛かる点です。

一般的に、大量生産を行えばコストも低下し、手間も省くことが出来ます。しかし、これではサプリメントの鮮度が低下する恐れがあり、品質を保証することが出来ません。ケンビックスシリーズは、より確かな品質の製品をお手元にお届けするため、一括大量生産は行わず一切妥協しない小ロット製造にこだわっています。

ポイント⑤ 高濃度の有用成分量を賞味期限まで100%保証

サプリメントの製造においては、原料の混合、練合、造粒、カプセル充填など、さまざまな工程があります。製品によっては原料全ての工程を合わせると、何十工程も発生するものもあります。

その中で最も重要な工程のひとつが、いかに原料一つひとつの成分量・機能を維持することです。高濃度に精製した原料を使用しても、摂取時に有用成分が残っていなければ意味がありません。

ケンビックスシリーズは、規格化した原材料を使用する、成分同士の安定性を考慮し、酸化・劣化しないよう工夫する、小ロット製造を行うなど、パッケージに記載している高濃度の有用成分量を賞味期限まで100%保証できるよう、製品の品質と安定性の向上に努めています。

ポイント⑥ 残留農薬や有害な化学物質、有害細菌の混入がないか、厳しく管理

ケンビックスシリーズは、確かな安全性確保のために、徹底した品質管理のもとに製造を行っています。具体的には、原料の調達時点で「重金属」「残留農薬」「細菌」「放射性物質」による汚染が無いかを毎回確認するなど安全性は厳しくチェックしています。

また、適正製造規範であるGMP認証を受けた製造所において、厳しい規格・基準のもとで開発・製造する、さらに完成品に対しても細菌汚染が無いかを再び検査したり、有効成分量が賞味期限内まで100%保証できるかを確認する過酷試験なども行っています。

ケンビックスシリーズの製造工程と品質保証手順

工程
原料の調達・各種分析

原料メーカーからの試験成績書に加えて、当研究所でも必要な分析検査を第三者機関に依頼し、規格通りの原料であること確認します。また、重金属、残留農薬、細菌、放射性物質による汚染がないことも原料毎確認しております。

工程
製造

「栄養補助食品GMP*の第三者認定協会」による認定を受けた製造所において、厳しい規格・基準のもとで開発・製造しています。*Good Manufacturing Practice:適正製造規範
(一部製品の最終分包を行う工場では、GMP基準を遵守しておりますが、認定はまだ取得しておりません。安全性や品質には一切問題はございませんので、何卒ご了承ください。)

工程
完成品の各種分析(製造元にて)

さまざまな製造工程を経た完成品に対して過酷試験を行い、有効成分量を賞味期限内まで100%保証できることを確認しております。また、最終完成品が有害な細菌によってコンタミを起こしていないか確認するために、細菌検査を再び行っています。

工程
完成品の各種分析
(第三者機関にて)

厳正なる品質管理・品質保証のために、第三者機関においても成分分析等の各種分析を行っています。

工程
完成品出荷の承認

上記を確認した上で、製品が完成品とみなされます。

ナンナン

ケンビックスのサプリメントって、なんでお店に売られてないんだろうと思ってたけど、品質と鮮度を重視しているからか❗

はる かおる

そうそう、みんな気にしてないと思うけど、サプリメントは生鮮食品と同じで「鮮度」が命だよ。ケンビックスのサプリメントはあえてコストのかかる小ロット製造で高い鮮度を保っているんだ。それに、分子栄養学に精通した人がサポートしながら直接販売することで、常に新鮮な状態のサプリメントを使って、正しい分子栄養学が出来る体制にしてあるんだよ。

ロイチン・B グルコのレビュー

ロイチン・B グルコ
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • コンドロイチン硫酸、ボスウェリン酸、グルコサミンを組み合わせ、相乗効果が期待出来る
  • カプセルタイプで摂取量が調節しやすい
  • 「インフラメイト」と「グルコサミン2.0」を合わせたようなサプリメントで、両方の成分が摂れる
  • 有効成分量が酸化・劣化しないよう考慮された設計、製造のため、サプリメントとしての信頼性が高い
  • 重金属、残留農薬、細菌、放射性物質などの厳しい検査が原料ごとに行われているため、安心して摂取出来る
  • 賞味期限まで、有効成分量が100%保証されている
デメリット
  • グルコサミン2.0に比べて利用効率の劣る「グルコサミン塩酸塩」が使用されている
  • インフラメイトに比べてグレードの低い「ボスウェリン酸」が使用されている
  • 粒を飲む方が苦手な方は、摂取が負担に感じることがある
  • 厳選された原材料の使用、小ロット製造、各種検査が行われている分、価格が高い
  • ハーブ由来のサプリメントのため、体質によっては合わない場合がある
  • 人によってはより多くの摂取量が必要となる事もあり、コストがかかる
  • えび・かにアレルギーの心配がある人は摂りづらい
ポイント評価
含有量
配合成分
飲みやすさ
価格
ロイチン・B グルコのオススメポイント

インフラメイトとグルコサミン2.0を足して二で割ったようなサプリメント。
より安価に「ボスウェリン酸」と「グルコサミン」を摂取したい方にオススメ。

ロイチン・Bグルコは、コンドロイチン硫酸とボスウェリン酸、グルコサミンの3種類を組み合わせたサプリメントです。イメージとしては、同じケンビックスの「グルコサミン2.0」や「インフラメイト」を足したような感じのサプリメントになっています。

「グルコサミン2.0」や「インフラメイト」と大きく違うのは、ロイチン・Bグルコに使用されている原材料はこの2つに使用されているものと比べてグレードの低い原材料が使用されています。その分、「グルコサミン2.0」と「インフラメイト」の両方を購入するよりも価格が安くなっています。

例えば、グルコサミンには「グルコサミン塩酸塩」や「N-アセチルグルコサミン」などがあります。

同じケンビックスのグルコサミン2.0では、より体内での利用効率の高い「N-アセチルグルコサミン」が使用されているのに対し、ロイチン・B グルコではやや利用効率の低い「グルコサミン塩酸塩」が使用されています。

また、ボスウェリン酸についても、ロイチン・Bグルコに使用されているのは「ボスウェリアエキス末」で、インフラメイトに配合されているボスウェリン酸よりはグレードの低いものが使用されています。

どちらの成分もグレードとしては低いものが使用されていますが、だからと言って質が悪いわけではありません。ロイチン・Bグルコでも十分に分子栄養学的アプローチは可能です。人によって、ロイチン・Bグルコを使用した方が良いのか、「グルコサミン2.0」と「インフラメイト」を組み合わせた方が良いのかが変わってくるという感じです。

基本的な使い方としては、ベースとなる分子栄養学的アプローチ(例 タンパク質、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンD、鉄、亜鉛、グルコサミンなど)に加えて、必要に応じてロイチン・Bグルコの追加を検討します。

これは、ベースとしてタンパク質などの栄養素が無いと、身体を修復するための材料として栄養素が効率的に働けないためです。この時、「食事」「睡眠」「運動」などの生活習慣の改善も同時に行っていきましょう。

栄養素の基本的な考え方

このベースとなる分子栄養学的アプローチは、人によってサプリメントの摂取粒数が非常に多くなっている場合があります。この状態でロイチン・Bグルコを足すと、粒数が更に多くなって飲むのが大変になる事があります。このような場合は、「グルコサミン2.0」と「インフラメイト」の組み合わせを検討してみて下さい。

また、より効率的に分子栄養学的アプローチを行いたい場合もあると思います。このような場合も、「グルコサミン2.0」と「インフラメイト」の組み合わせを検討してみて下さい。

筆者も「グルコサミン2.0」と「インフラメイト」の組み合わせで摂取していますが、この理由はロイチン・Bグルコだと摂取する粒数が多くて大変になってしまうためです。どちらがいいかは人によって異なりますので、ケンビックスの血液検査や栄養相談などのサポートを受けながら決めてみて下さい。

ちなみに、関節痛がある場合は、関節を修復するための材料の補給や、関節を支えるための筋肉を鍛えていくことも必要になる事があります。分子栄養学は、これら身体を修復するための材料を補給するために行います。そして、ロイチン・Bグルコはこの分子栄養学の実践をサポートするためのものです。

よく勘違いされることが多いですが、ロイチン・Bグルコは「痛み止め」や「治療薬」ではありません。そのため、ロイチン・Bグルコの摂取だけでリウマチなどの関節症状が治ったり、炎症や痛みが止まったりするわけではない点に注意して下さい。

関節痛などの嫌みや問題が発生している場合、それらが発生しているのには必ず原因があります。まずはその原因から根本的にアプローチしていくことが大切です。

この際に、分子栄養学的アプローチに加えてロイチン・Bグルコを足した方がより良いサポートや分子栄養学的アプローチが出来ると思われる場合は、是非追加してみてください。よく分からない方は、ケンビックスの血液検査や栄養相談などのサポートを受けて頂くのがオススメです。

ロイチン・B グルコは、このような方にオススメ

立つ・座るなどの日常の動作が気になる方

階段での移動に不安を感じる方

いつまでもアクティブに過こしたい方

ロイチン・B グルコをより活用するための小技

ロイチン・Bグルコは、ベースとなる分子栄養学的アプローチを元に、必要に応じて追加するサプリメントです。そのため、基本となる分子栄養学的アプローチが正しく行えていることが大前提となります。

ロイチン・Bグルコを追加する前に、まずはベースとなる分子栄養学的アプローチ(食事・栄養・運動など)をしっかりと行うように努めて下さい。

ロイチン・Bグルコを追加する場合は、一日に4粒を2回程度摂取するのがオススメです。人によっては1回に5粒を3回摂取するのがオススメの場合もあります。ご自身に必要な摂取量については、ケンビックスの血液検査や栄養相談などのサポートを受けてみて下さい。

飲んでいる方からよく頂く感想

  • 関節の痛みが楽になった
  • カプセルの粒数が多くて飲み辛い

(効果・効能、体感については、個人差があります。)

ナンナン

なるほど・・・、ロイチン・Bグルコはベースの分子栄養学的アプローチに足すものなんだね

はる かおる

そうそう。ロイチン・Bグルコは薬のような効果は無いから、あくまでベースの分子栄養学的アプローチをサポートするものだよ。ベースが正しく行えていないとあまり意味が無いから、このあたりはきちんとサポートを受けながら実践するようにしてね

ロイチン・B グルコは、分子栄養学の実践専用に設計・開発されたサプリです。当てずっぽうで摂取せず、必ず血液検査を受けましょう。

以上が、ロイチン・B グルコの詳細と特長、レビューでした。ロイチン・B グルコは、ベースとなる分子栄養学の実践に、必要に応じて追加したいサプリメントの1つです。

単品で摂取しても分子栄養学的アプローチとしては殆ど期待出来ませんので注意して下さい。

分子栄養学・オーソモレキュラー療法は、食物から摂取した栄養素や食品成分が、体内でどのように働くかを分子レベルで解明し、それを応用して体を整えていくためのものです。サプリメントは、この分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するための1つのツールにしか過ぎません。

正しい分子栄養学の実践には、体の状態を詳細に知ること、分子栄養学を学び、理解することが必要になります。そして、一人一人違った状態に合わせて最適な栄養の摂取を行っていく事が基本です。

サプリメントは、当てずっぽうで大量に摂取したからといって、健康になれるものではありません。正しい分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践するためにも、体の状態を詳細に知るための検査は必ず受けてから実践しましょう。

参考

分子栄養学研究所
分子栄養学研究所
KYBソリューションズ製品情報

あなたの「栄養状態」を客観的な数値で確認しませんか?
分子栄養学の実践をサポートするオーソモレキュラー療法血液検査のご案内


分子栄養学の実践において、最も大切なのは「今の自分の状態」を正確に知ることです。KYBメディカルレポートでは、69項目の詳細な血液検査データ(血液・尿・唾液検査を含む)に基づき、医師や管理栄養士があなたのホメオスタシス(生体恒常性)の状態を詳しく解析します。

分子栄養学の実践では、ただ闇雲にサプリメントを飲むだけではありません。栄養状態の悪化は摂取不足以外にも様々な原因が関係しており、糖尿病や消化器疾患、運動やストレスなど様々な原因が関係しています。また、この他にも骨粗しょう症など様々な疾病や栄養不足が関係していて、人によって複数の原因が複雑に絡み合っていることも多くあります。

そのため、単に栄養素を闇雲にサプリメントで補給するのでは無く、これら原因となる要因を検査で洗い出し、その人に合ったアプローチを行っていく事が何よりも重要です。その為には、栄養状態や疾病の状態を知ることが出来る「オーソモレキュラー療法」の血液検査を受けてみましょう。

オーソモレキュラー療法では、69項目にも及ぶ血液検査項目に加え、消化吸収能の状態やピロリ菌感染の有無、甲状腺の検査、副腎疲労や短鎖脂肪酸検査、リーキーガット症候群検査などを必要に応じて組み合わせて行う事が出来ます。

複数の検査を組み合わせることによってより詳しく状態を知ることができ、あなたの栄養不足の根本原因がどこから来ているのかが分かります。また、検査結果はレポートにまとめられ、どんな栄養素をどれくらい摂ったら良いかの詳しいアドバイスも受けられます。

このような情報を元に、あなたに合わせたアプローチを行っていきましょう。
栄養には様々な働きがありますが、あくまで「身体を作るための材料」であり、万能薬ではありません。身体が栄養を利用するためには、タンパク質やビタミンB群など様々な栄養が必要です。このタンパク質の消化能力や栄養の需要は人それぞれ異なりますので、ご自身に必要なアプローチについては、是非オーソモレキュラー療法の検査を受けてみて下さい。

ご案内するKYB自費検査は本人が主体となり、自主的に健康管理を行うための情報提供です。(株)KYBメディカルサービスが提供するオーソモレキュラー療法の詳細については、下記ページからご覧頂けます。

当サイトは、(株)KYBメディカルサービスと提携した
正規KYBメディカルパートナーです。
正規KYBメディカルパートナー番号:31303940

【あなたの身体を最適化(Orthonalize)するOrthonalize Membership KYB Rewards(オーソナライズ・メンバーシップ・KYB・リワード)とは】

当サイトでは、(株)KYBメディカルサービスと提携し、一人ひとりに最適な栄養アプローチを支援する「Orthonalize Membership KYB Rewards(オーソナライズ・メンバーシップ・KYB・リワード)」を提供しています。科学的根拠に基づいた「健幸」へのステップについては、以下の解説ページをご覧ください。

【学術情報の提供に関する重要事項】
本記事は、分子栄養学の普及を目的とした学術的レビューおよび教育情報の提供を目的としています。運営法人は当該製品の正規取扱店ですが、本ページ内での直接の製品販売や過度な宣伝、特定の商品ページへの誘導は行っておりません。
分子栄養学の実践にあたっては、個人の体質や栄養状態によって最適なアプローチが異なります。製品の購入や摂取を検討される方は、ご自身の血液検査結果に基づき、専門家のアドバイスを受けた上で正規ルートをご利用ください。
当サイトは薬機法および景品表示法を遵守し、情報の正確性には最大限配慮しておりますが、内容を完全に保証するものではありません。また、示された表現や再現性には個人差があり、必ずしも効果を保証するものではないことをご了承ください。
内容に関してご質問や修正依頼がございましたら、お手数ですがお問い合わせフォームよりご連絡ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

これを読む前に分子栄養学を実践するのは危険です❗

世の中には、たくさんの健康情報が溢れています。
「この症状にはこのサプリメントを飲むと良い」「この不調にはこの食べ物がいい」
様々な情報が発信されているにもかかわらず、実際に不調が改善されていない人が多いのは何故でしょうか?

それは、現在のネット情報では個体差を考慮していない表面的な情報しか手に入らないからです。例えば、ネット上に書かれているオススメの食事内容が、あなたにとって消化吸収出来る最適な食事とは限りません。また、オススメされている栄養素をサプリメントで摂ったとしても、そのサプリメントがきちんと消化吸収、利用出来る分子構造で製造されているとは限りません。

分子栄養学においても同じで、現在では「なんちゃって分子栄養学」と呼ばれるいい加減な情報発信が多くされています。

分子栄養学・オーソモレキュラー療法を効果的に、かつ安全に実践するためには、このような間違った情報を排除し、正しい分子栄養学の知識を身につけることが重要です。また、栄養やサプリメントの知識以外にも、栄養療法を成功させるためには、栄養療法に対する考え方や取り組み方、生き方などの改善も欠かせません。

このメルマガでは、分子栄養学に関する正しい知識はもちろん、栄養療法を行う上でのコツや考え方、ココでは解説しきれなかった事、記事では公開できないような内容を配信しています。

これから分子栄養学・オーソモレキュラー療法を実践する方にとって、成否に関わる非常に重要な情報となっていますので、ご興味のある方は是非ご購読下さい。

はる かおるの分子栄養学実践サポートマガジン登録フォーム


*お名前:

*Emailアドレス:



この記事を書いた人

はる かおるのアバター はる かおる 分子栄養療法ナビゲーター

春木 敏徳(はる かおる)
分子栄養療法ナビ(このサイト)の管理人のはる かおるです。
現在は「字が書けないライター」として、正しい分子栄養学の発信と普及活動を行っています。

僕自身、発達障害の一種である「書字障害」を抱え、幼少の頃から両親からの虐待や学校でのいじめなど、数々の困難や体調不良を経験してきました。
育った環境の悪さから18歳頃からうつ病を発症し、その後10年近く精神薬での治療を行っています。また、他にも小・中・高校生時代は朝起きられず、殆ど学校にも行っていません。

今では「あれは起立性調節障害だったな」と思えるのですが、当時はそのような病気の認識は殆どありませんでした。そのため、非常に風当たりの強い中、幼少時代を過ごしてきています。

また、幼少期から続く極度の栄養失調により、低血糖症や甲状腺機能低下症、SIBO、リーキーガット症候群、副腎疲労、脂肪肝など様々な病気を経験しました。現在では分子栄養学に出会ったことで体調も大きく回復しており、これら病気の改善に必要な知識も豊富です。

インターネットの登場によって間違った分子栄養学も広まってきており、それによって体調を崩してしまう人も多くなってきています。このような中、分子栄養療法ナビ(このサイト)や情報発信を通じて、多くの人に正しい分子栄養学が広められるよう頑張っています。

得意とする分野
うつ病、発達障害、ADHD、起立性調節障害、貧血、不妊症、ガン、甲状腺機能障害、ピロリ菌感染症、SIBO、リーキーガット症候群、低血糖症、副腎疲労、脂肪肝、ダイエット、更年期障害、PMSなど。全般的に幅広い知識を有する。

ほか、文章を書くのが得意で、ライティングやマーケティング、投資などお金に関する知識や生き方に関するアドバイスも得意。

オーソモレキュラー療法&カウンセリングのご相談はこちら
栄養療法&無料栄養相談申し込みページ

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次